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ただいまの作戦♪♪ もう、ブリッコ婆ァでは、済まされない?・・・無駄に、自分なりの作戦を立てて、上達を目指します!!早くまともに{見られるように}なりたいよぉ~(^^;)

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うらめしや・・・

最近、あまりに暑い晴れので、

「こんにちは♪」という代わりに

言ってしまいそうになります汗汗

「うら飯屋・・・(変換したら、こう出ましたガハハ)」

「恨めしや・・・お化け

少しは涼しくなるでしょうか?イシシ



昨日は、1度だけですが。
いいボレーが出来ましたピース


会心の一撃筋肉

バタバタしていなかったのが良かったのかしらんスマイル
普段のパターンは。
来る!と思って動いて、本当にボールが向かってくると、
「来たっ」とあせってミスするのです。

ここ最近いいボレーが打てていませんでした。

これだよこれ~へへへ

ただ、昨日、新しい疑問が頭をよぎりました。


前衛のとき、触れないボールが多すぎるのです。

動いている割には(昨日はヘタレていて、あまり動いてはいませんでしたが)報われていない日常冷や汗
そして、
触ってもミスする日々やっちゃったぁ

動き方がおかしいのかもはにわ

どちらかというと、私は、はねている小動物系のうごきカエル
遠いボールは、幅跳びの最後みたい、記録を伸ばそうとジャンプして砂場に倒れこんでいるような状態で、もうポジションには戻れませんやっちゃったぁ

幽霊系で行くと(ごめんなさい、今日も暑いので、幽霊系で例えたくて)

キョンシー?お化け
跳ねている間にボールが来てもタイミング合わずに打てません。ということで、そんな感じ。

ここは一つ、ジタバタ第一人者を返上し、柳の下からするする~~っと出てくるイメージで動こうと思います。

とにかく、上下動をなくしたいです。
あと、ぐわっと!とか、えいっとかじゃなく、
涼しい顔して、するする~っお化けと球を捕まえにいく感じでやりたいです。

抜かれたら・・・(届かなかったら)後衛に影響を与えないようにして、またするする~~っと戻っていく感じで。

あと、先にちょっと低くなっていて、低いボールがとれるといいなぁ上昇

今は足元つかれると、ぐはっとか言って、急に倒れ込むのです下降

頭をぐらぐらさせているようで、よけい昨日はくらくらしていましたまいったぁ

とにかく、この夏は、涼やかなイメージで(自分の脳内妄想で終わりそうですが)テニス練習タイムを乗り越えて、生きて帰りたいですにっこり

・・・・なんで、周囲の方がピンシャンしているか、よくわからないほど、バテています汗汗
ボレー | 投稿者 ブリ婆 13:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレーマスターになりたい!

GW、始まったばかりですが。

キラキラあこがれの方キラキラにサインをいただいてしまいました。

私はボレーマスターになりたいと思っているので、ボレーの上手な選手には、無条件で憧れてしまいます。
だから、日本で言えば、鈴木貴男選手と、そしてそして、近藤大生選手が大好きなんです。

今回、東海市のスポルトテニスアカデミーに近藤大生選手がいらっしゃるということで、用事の多い日でしたが、必死でボレーを見にいきました。

リラックスしているデモ試合だけに、ゆっくりと丁寧なボレーハート。自然な動作ハート
変な姿勢になることは一瞬たりとてなく・・・美しいボレー好き
しかも、雑誌で見たときより、めちゃくちゃ数倍ハンサム好青年目がハート

野良着のような格好下降で前に行くのはすごく恥ずかしかったのですが、必死にサインをいただきに走り寄りました。たまたま、タイミング良くて、待っている方が次にいなかったのです。

それだからでしょうか、すごく丁寧に時間をかけて綺麗な文字でサインをしてくださったのですハート

私は、TVでテニス会場のサイン場面しか見たことなかったんで、フォアハンドbさらさら、ほいと終わると思っていたんですが。

私のサインペンが書きにくいのかしらん?と息をつめて手元を見守っていたから、自分の心臓の音まで感じました照れちゃう
うわ~~めちゃくちゃ幸せだけど、すごく恥ずかしい、耐えられないくらい汗でした。レッスン生さんとの練習最後のほうもちょっとみましたが、みなさんお上手で。

心の中で「実は、私、テニス5年やっても出来ない人なんです下降。」って白状して謝りたいくらいになってました。

でも、サインをいただいて家に帰ってきてから、今も嬉しくてなりません。(ぼ~~っとしすぎていて、帰りに運転ができるか自分で心配でした)

お習字のように、1画1画丁寧に書かれた文字を見るだけで、丁寧に筆を動かしていた瞬間の至福が甦ります。1ファンであるババアのために、あそこまで心をこめてくださるなんて目がハート
だから、ボールも1球1球すべて美しい弾道で飛んでいくのですね。

ボレー、あんな風に綺麗で丁寧に打てるように頑張ります!と誓いました。

昨日、スクールのレッスンで、前衛の私がボレーにいきそうで行かないもんだから(たぶん)、後衛さんたちが一瞬出遅れてミス量産されていましたやっちゃったぁ

私に足りないのは、丁寧さ、だけではありませんでした。
勇気です!
最近、後衛にいる時はミスをしないように心がけているので、前衛でのミスが怖くて出来ないことがたくさんありました。

パスされても、ミスをしても近藤選手は、ボレーに行きます。そのボレーが甘くても次のボールにも勇気を持って対処していました。

ボールを丁寧に処理する!

前衛に行ったら、勇気を出してボレーにトライする!

ボレーマスターへ頑張って近づいていきますひよこ2
ボレー | 投稿者 ブリ婆 12:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレーの打ち方って、一つじゃないの?

恥ずかしながら、最近ようやく、ボレーの方向を選べるようになりましたスマイル(ちょっとだけピース)。

長い間、飛んできた方向に返すだけのボレーでしかなかったのです。
ボールキャッチのイメージでラケットを出せということを、最初言われたと思うので。
とりあえず、野球のグラブのつもりでイチかバチかラケットを出しているような感覚。

張り切りすぎると、カエルがべちゃっカエルとなった状態になるので、最近前かがみ気味にし、ラケットをべかっとビックリマークボディーをじゃ~~んとビックリマーク開かないようにしているのですが、ローボレーをすると、いちいちお辞儀をしているらしいです冷や汗
しかも、かなり深々と・・・へへへ
ストロークは、かなりキラキラ尊大な感じキラキラで打てるようになった気もしているんですが、相変わらず礼儀正しいキャラが抜け切らないようで・・・ガハハ

いろいろ、試行錯誤しているおかげか、ボレーは本当に空振りは少なくなってきました。
”待つ”ということは出来ませんが、”セット”出来る確率は上がりました。

”セット”ピカというのは私なりのイメージです。

ボールの軌道辺りにラケットを置いて待ち構えること。

ここらへんでボレーインパクトの5cm手前(5cm前に押し出そうと思っている場合)というイメージで、ラケットを用意できる感じです。

それでちょっと落ち着いて当てられる回数も増えて、
「打ちたい方向に、面づくり!」というコーチの言葉にも対応できるようになってきました。
サークルの先輩方は、強い(勢いのある)ボールを打つ人が多いので、5cmもいらない場合も多いです。サイアク、ボールの勢い殺せずにアウトしますが。(←実は、これがものすごく多いのですが、これはこれで今後の課題です冷や汗。)

嬉しいのは、「おっ!、あっちにボレー後のボールが飛べばいいや、と思ったら、イメージに近い形であっちへ飛んでいったぞ!にっこり」ということが増えたことです。

今まで、いったい何していたんだ~?びっくりと思われた方、ええ、そうなんです汗
今までは悪気なく相手のほうへテニスボールはじいちゃったりして、コワイ思いをさせてたりしましたやっちゃったぁ

しかし!
足元にきたボールのローボレー、ミスばかりなんです。
昨日は、スクールレッスン振り替えに行って、いっこ新しいことを習ってきました。

キラキラ”ネット際のローボレーをネットしないで越えさせる方法”キラキラ

ラケット面をふだんのボレーより上向きにします(地面に対し、水平に近いといっていいくらい)。
踏み込んでいいけど、押さない。ラケットをぎゅっと握って、止めます。
ボールがUの字のさかさまみたいな飛び方をして、ネットを越してポトリと落ちます。
当たり前といえば、そうなんですよね。

私、ボレーの仕方はずっと同じ一種類の打ち方だったんです。
(ラケットヘッドは極力上向けて。面は、上向きと前向きのちょうど真ん中で。ボールのちょっと上からラケットを入れていくつもりで)
足で運ぶ。丁寧に。←だから、ボールと顔を近づけて、横からお辞儀をしているイメージだったんですが。
確かにこれは、ネット方向にボールを一文字に運んでいく方法でしかないですよね。

ハーフボレーは、勇気を出して、ラケットを地面に対して垂直の面にして、後ろからポポンという勢いで、ネットを越させているんですが。それは、ボレーする位置が、サービスライン上なので、まだまだネットまで遠いからネットを越していたみたいです。

ということは。今後、ローボレーで行くかハーフボレーで行くかという判断の修羅場汗で、ラケット面が水平か垂直かで悩みそうな予感がします。

だいたい、そういうときって、逆を選択しちゃいそうな私なんですが失礼しました

最後は、頭で考えていられないと思います。イメージトレーニングをしておこうと思いますはにわ
ボレー | 投稿者 ブリ婆 17:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

格上さまのボレー!!

・・・・・ボレーに飢えて飢えて、品格もない、お子様たちでも出来る、我慢というものもない、ブリ婆まいったぁです。

本日は、スクールの木曜レッスン最後の日。
ほとんどお一人様状態が続いていました。私はボレー練習がたくさんやりたいのに、たいがいどのコーチも、私のフォアハンドストロークの不安定さに気づいて、そのレッスンに終始されてしまうので、少し飽きてしまったからです。
今日も期待はまったくしないで、出かけたのですが、なんと今日の雨雨で。振り替えしに来た方が2名。しかも、レベルは4なんですが、突然に振り替えに来たものですから、講師が用意できないということで、いきなりレベル無視の合同レッスン。
わぁい、上手な方々と一緒だぁ~ハート。たいがい混ざっていただくと、いいものを見せていただけるので、それはそれで楽しみなんです。

ボレーもいっぱい出来、ウハウハ幸せを噛み締めてました。アプローチ打って、サービスラインのボレーをやって、詰めてボレー。とりあえずネット越せば、ボレーさせてもらえるので、先日ひがんだり、いじけてたりしたブリ婆は、喜んでました。第一、格上様お二人の後ろからマネマネ星人になったつもりのイメージでやるものですから、いつもより自分が上手になった気分です。

ボスッボスッゴスッ・・・など、なぜかフレームで打ってるボレーになったり、ありえない展開をしてはいるんですが、本人は同じ(ような)ことをしているつもりで、楽しいんです。
小さい頃、お兄ちゃんお姉ちゃんたちに混ぜてもらって、つかまりそうでつかまらない(皆さん優しかったです)鬼ごっこをしている感じです。

全然、ボレーが、私みたいなレベルの人間のボレーとは違うと気づいたのは・・・・。とあるレッスンでした。

相手側コート半面にボレーヤーのみ(1番さん)、
ネットはさんで対面にボレーヤー(2番さん)、2番さんの雁行陣後衛にコーチ、
3番さんは、休憩しつつ、2番さんの立ってないサービスボックスの外側から、1番さんへ球出しをします。
基本は、1番さんボレーとコーチのストロークをクロスで行い、2番さんは、取れそうな時はポーチ等で捕りに行っていい、だけど、1番さんは、決められそうなときは、2番さんにアタックかけてよい、ストレート抜いてよいというルールの練習でした。

私はじゃんけんで最初に2番さんポジションに立ったのですが、全くお話しにならなかったです。
あ、これポーチに出られたかも(と見送る)、次こそとセンター方面をうずうずしていたら、ストレート抜かれるのです。途中で気づいても、足は反応せず、ラケットを振り回しているだけ。
ところが、格上さまがたがそのポジションに入ると、きちんと機能し、きちんとボレーをし、ボレー返せなくても、反応してラケットに当たるのです。
私は、ただ「うわ~!」「あ、またストレート!」と叫んでいるだけで、たぶんこの練習だけ1時間くらいやられたら、きっと泣いてしまったことでしょう・・・。

どんなに見ても、相手が自分の方へ打ってくるのか、クロスへ打ってくるのか、検討もつきませんでした。球が打たれてから、数秒後ようやく、「あ、私が捕るべきボール??」とわかる感じです。
格上様がたのボレー合戦は、とても楽しかったです←さすがに1球でミスしません。私は、ラリーを出来ず、ミスでずたずたにしてしまっていました。

コースを打ち分けて、じたばたせずにボレーができるレベル・・・すごく羨ましかったです。

そんな風にいつか、なれるといいのですけれど・・・。
ボレー | 投稿者 ブリ婆 16:09 | コメント(4)| トラックバック(0)

GIVE ME!・・・ぎゃ~~!

最近、まともにボレーしていません。
わぁん、ボレー練習、したいですぅ・・・。
試合形式練習で前衛に立っていても、ほとんどボールにさわれず。
やる気まんまんで前衛に立っているので、昔より私の方へボールが来なくなりました。ほとんどロブ気味の球が後衛に行くだけ。
じれて手を出してミスること、数知れず・・・ぐすん。

先日は、久々に勝手なミラクルボレー。
ストレート狙われて、瞬時に返せたというと、聞こえはいいですけど、あまりの速いツキ球にびっくりしてラケット支えていたら、面がたまたまいい方向に向いていて、な~んもしていないのに、きれいにコートのセンターにつきささっていってしまい・・・。
周囲の人に「ナイス!」と言われて、やはり自分では腑に落ちず・・。
私、ボレー打ってません!今のは、勝手にラケットに当たって跳ね返っていった~!という言葉を飲み込んで、ひきつっていました。

誰か、私に・・・ボレーさせて!と切実いっぱいにネット前まで詰めていくもんですから・・・たまにロブが上がって、ぎゃ~~!となります。下がるのなら、ストロークで処理しようとするので、周囲から「落とさず、カットして!」と声が飛んできますが、よく分かりません。前に走ってボレーできるけど、後ろに走って、その最中に心を決めてボレーするのって、どうやるんでしょうね???

ハイボレーですか・・・?!
アレ、練習してもイマイチよくわからないんですよね。
「今日は、ハイボレーの練習です!」って言われると、まだ下がる気配も残せるのですが・・。試合形式練習中は、前へ行くときは、前の意識しかないんですよ(^^ゞ。

うう~ん。基本のボレー練習がしたいです。
”誰かGIVE MEボール、私の好きな打点まで、プリーズ”
そういうワガママな練習がしたいです。
(自分で、打点に走って行け!とか、言われそうですが)
ボレー | 投稿者 ブリ婆 12:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

止まらなくても 止まれなくても いいの?

『気をつけよう オバサン 急に止まれない』

そうなのです、
私は一度ダッシュすると、止まれないのです。

ボレーはずっと、ズドドド・・・でありました。

ちなみにラケットも勢いのつきすぎで、止められないのです。
「振っちゃダメ!」と言われても、振ってます・・・というか、止めることができないのです困った

だから、「長くて深くていいボレーだねスマイル
と言われても困るのです、送ってるワケじゃないのですから。
狙ってもいないので、その長くて深くていいボレーが、相手後衛さんのお好きなところピースに落ちることが、常なのです冷や汗

今日は、後ろから前へ走り込んでボレーするという練習でした。
「待っていても、ふわ^^^^として、なかなか来ないボールは落ちるとさらにやっかいだから、前で捕る!」
なのだそうで、サービスラインの後方からスタートして、サービスボックスに走り込んで、前でボレーするのです。

「ボレーした後も、2、3歩は歩いて足で送るくらいのつもりで」

え?
そうなんですか?
それなら、私は得意かも?
私は止まれなくて、よく前のコーチに怒られていたのです。
わ~いハート

え~と、いいのもありましたが(←負け惜しみ)、前にお辞儀しながら突っ込むので、姿勢を注意されてしまいました。

以前にボレー改善した時は(2006年10月29日記事参照)、『炒めソバ、受け止めて・放り投げて配膳する』モードでしたが、進化型になってしまったのです。

「お客さん、熱いうちにドーゾ♪(ペコリ、あっ、また失敗だぁ~怖~い

******
来週6月4日に、またしょうこりもなく、試合に参加してきます。3回目です。また違うお相手にお世話になります。
目指せ、初勝利!!
と、吹いちゃいたいところですが、
目指せ、高確率な堅実テニス!
であります。

今、敵さんには全く持って内緒にしてほしいのですが、ストロークは、”とりあえずクロスにいるだろう後衛さんに打つ”が85%の成功率で、ストレートロブもストレートパスも全然ダメなんです。苦し紛れのロブがセンター付近に飛んで効を奏したなんてこともあります。が、意識してロブを打とうとすると、アウトか、短くなって相手前衛さんにちょうどいいボールにしかならないんで、今回は、もうバッカじゃないの?位コースを変えません。ちょいとセンターに寄ったかも?ちょいと短め?位です。
それが一番、ミスの少ない後衛ブリ婆。今までの2試合、上手な方のマネをしすぎました。あまりにクロスに打つので、相手前衛さんが動いたら、その元いた場所に打つくらいのおとなしい後衛をやってみようかと思っています。
その分、前衛では、頑張ります。
とりあえず、一番目の関門は、私!!位の気概です。
サッカーPK戦のゴールキーパーな前衛です。よほどの遠さ・高さであれば、自分の守備範囲のゴールから外れたと思うことにしますが、それ以外は、自分に来る球だと思って、はりきるつもりです。
とりあえず、「目障りな人!」と思われるだけでも役立つらしいので・・・。
まぁ、どでかいお尻が、味方の後衛さんのジャマ無言かもしれませんがガハハ

今回の努力目標でした!・・・6/5にまたグチりにきます~足跡
ボレー | 投稿者 ブリ婆 18:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

落ちてくる・・・恐怖

「子供時代にボール遊びをしていたか否かで、テニス初心者さんの(特に主婦の)上達速度は違うんですよ。」

ほぼ2年前からテニスを始めたのですが、スクールで最初に教えてくれていたコーチが私を(たぶん)慰めるために使っていた言葉がコレスマイル

同じような時期に初心者クラスに通っても、同じように説明してもらっても、同じ(か、皆さんよりもっと甘め)に球を出して貰っても、私の動作の結果は、他の人とは違ってました下

私だけ、みごとにかすりもしない空振りができるピース(周囲も自分も100%当たるはずと思えるところへラケットをセットしているにもかかわらず、という時にも)。
私のスロートだけに球がはまるピース
私が打った球はどこへ行ったんだろう?と思っていると、自分の頭上に球が落ちてくるピース(今、そういう風に打とうと思っても、絶対打てないと思います)。

動作と書いたのは、理由があります。行動は、意思を伴うもの。動作は、反射的な身体の動きを含め、意思のない動きを指すと思うからです。

だいぶマシになってきたと思って、「わぁ、最近テニスがたのしくなってきた~!」と思うと、どん底の気分に突き落とされてしまったりします。

動作・・・初めてやることなら、うまくいかないのも当たり前と、多くの皆さんが慰めてくれると思います冷や汗
たとえば、フォアハンド。
自分の意思で右肩を後ろにひいているつもりでも、全然ひいてないこととか、膝をやたら揺らさないと言われても、そんな欠点が治らないのですから。

私の”フォアハンドが武器になるラケット赤!”ためには、
① フォアハンドの動作を見て習い、マネをし、コーチが声を出してアドバイスしてくれるのを聞いて、修正して、それが正しい動作になるまで練習。
② コーチがいなくても、自分の意思で身体を動かす(それも、正しい動作で)という行動がとれる。
③ ボールを見てどこへ落ちてどう弾んでいくかを予測し、自分の打ちたい場所(自分のフォアハンド行動を正しくできる場所)へ移動し、”やばい、あまりいい位置じゃなかったかも?””でも、90点以上じゃなくてもいいや、赤点じゃないフォアハンドを打とう!”と思って実践できる。
④ ③を繰り返したおかげで、高得点のフォアハンドが打てる結果となる。
までの、果てしない道のりがあると思うんです。
最近、「わぁ、残念だわぁ傷心、私、絶対そこまで行く前に、お墓の中だわ~急げ」と思うのです。

その考えを振り払い、さらに「もうテニスなんてあきらめて、別の趣味を捜そうかなぁ音符」という前向きな(?)考えを振り払うのは、私にとってはかなり、無理な努力が必要ですにっこり

昨日の練習で、またまた大分、思い知りましたまいったぁ
ごめんなさい、私、全然・・・テニスに向いていませんやっちゃったぁ

頭上からボールが落ちてくるのをじっと見ていて、とても身体が動きませんでしたびっくり
動作すら・・・取れずに、ラケットを両手で保持している間をボールが抜け落ちていき、(顔に当たると思って顔はそむけていたので、最後どう落ちたかわかりませんが)、胸に当たりました怖~い。(最近、勢力をのばしている、せせり上がった腹肉に直接当たらなくてよかった・・・一応、たれているけどブリ婆は、ボインがキラキラどでかいキラキラ方だったので・・・ガハハ

痛いというより、すごく怖かったです~やっちゃったぁ

何をやっていたかと言うと、
ハイバックボレーをストレート方向へ返球する”というテーマです。
実はきちんと、ハイバックボレーを習ったことがないのですが、今まではサークルのコーチが「とりあえず、当ててみよう」と言っていたので、当たっていたし(どこへ打ってもいいことになっていたし)、そんな風にはならなかったのです。

「ストレートを狙うためには、身体をきちんと横向きに!」
「その状態でボールを見て!」

バックハンドでのスマッシュがあったら、そういうの打ちたい位の球だなぁと考えつつ、ボールの落下地点直下に入ってしまい、「どの打点で打つんだろう?」と思っているうちに、もう右手でも左手でも間に合わなかったんです冷や汗
ようやく片手バックハンドボレーにいいイメージを持ちかけていたんですが、全然ダメです下

だって、ふつうの高さのバックハンドボレーなら、ボールが前から飛んでくるから、その弾道を予測して、それよりさらに上からラケットを入れるようにって、言うじゃな~い♪

私、たてに落ちてくるボールを見ながら、ずうっと、「どこの時点から、あのボールより上からラケットを入れようか?なでてやろうか?」って思ってたんですよ!残念~!!

テニスは、私には向かないスポーツだったですね、斬り~♪

このあいだ、ひさびさに”ギター侍”さんネタ見たら、すごく新鮮だったのでしたガハハ

サークルの先輩たちも、あまりの私のひどさに「私達も最初、そうだったんだよ~!」という、いつもの慰めの決まり文句は言えませんでした。
まぁ、そうですね!
この私ほどにひどいビギナーはそういないでしょう!
だから、このブログは存在価値があるのかも、ですよっ!
ある意味、ここまでひどくても、テニスを続けようとしているなんて、日本にただ一人、かもしれません。
うわぁ~~~ん、そこまで考えないと、私の存在価値も、全くないのかもしれません雨雷雨

**** 補足 ****

今、アキレス犬さん宅ブログ(リンク集を参考にぜひぜひ、お出かけくださいな)にお邪魔したら、1/16の記事に、似たような相方さんのお話しが載っていました。
親近感を覚えつつも、腑に落ちないアセリ(笑)←どこかに、自分の存在価値を見いだしたかったのよぉ・・・(号泣)。

私、日本にただ一人、じゃないかも~?
(いや、”アンタなんかと一緒にしないでよ”位だと、思いたいものです)
ボレー | 投稿者 ブリ婆 13:23 | コメント(6)| トラックバック(0)

フォアボレー修正案?

ブリ婆は、自分で思うに『初心者から脱皮をしかけている』ところです。テニスは絶対、”上手にならないと面白くならない”と頑なに思っているので、思うとおりの上達がないと、すぐに凹みます。以前、T.Tennisに書いてあったのですが、
「わかりかけた時にもう1回」、
本当にその通りだと思います。でも、悲しいかな、団体レッスンでは、そんなワガママ通りません。プライヴェートレッスンをお願いしたいのですが、お願いしたいコーチは・・・たぶんもう受けてはくれない(実は、以前1度だけやってもらったのですが)様子ですので、我慢しています。とりあえず週に一度(木曜日)クラスレッスンを受けているので、その時に習うことを一生懸命覚えて帰ってくるのです。余計なことを予習していくと怒られるし、一度注意されたことを、極力やらないようにして、少しでも修正して、次か、チャンスが来なければ、そのまた次の週に修正しているらしきところを見てもらっているつもりです筋肉
こう書くと、とてもまじめで上達をしているようですが、以前も書いたと思います。
コーチなりの表現をブリ婆が短時間で聞き取り、聞き漏らしつつ、誤解しつつ・・・紆余曲折で修正していくわけですから、すごくもどかしいです傷心

で、先週の木曜日、落ち込んでいたのがフォアボレーです。
フォアボレーは、当たる・当てるところまでしか習っていずに、初級に上がったものですから、本人は毎週修正を重ねつつ、レッスンに臨んでいるつもりでした。『当てるだけのボレーから脱却ピース』をテーマに掲げ、ボレー上達しよう、そうしたら自信を持って、前衛の位置でも楽しめるよねガハハ・・・が初級1年目の淡い目標なのですが。

「そんなんじゃ、当てるだけのボレーしか打てないでしょ!」とピンポイントでぐさっとくる注意を受けて・・・かなりめげました。ずっと修正してきてるつもりなのに・・・でも、どうすれば・・次はどう修正するか分からなくなってしまいました。本人は、コーチの言うとおりにやったつもりなんです、だからもう修正の道はないのかと・・・。
<ベース案?>は、1年半ほど前に、コーチの初心者教室(以前は、土曜日の朝一番でやっていたんです・・・今はなくて困ってます)で、習っただけのもの。
確か、
「香水を手首につけるでしょ、そこを前に出しながら打つ。」
「そうっと、そのまま水平にラケットを・・・前に出していく。・・・振らないんだよ。」
今年昇級してから、そこに徐々に修正を加えていきました。その度に、コーチからの注意は減るどころか逆に増えていくのは、ブリ婆の一生懸命さがいかに空回りしてムダであるかというのを物語っています。
ひとつめ。
「跳ねたり、振ったりしない!」
という注意で、心がけを変えました。
そうだ、フリスビー犬より・・・・え~と、神社のおねえさん(←巫女さんだってば(^^ゞ)。
そうです、しずしずと、前向きか上向きか微妙な向きで(とコーチは言った)、そうか、差し出したフライパンラケット赤にある目玉焼きを運ぶかのごとく、かしこみかしこみ、前に進む~♪
ふたつめ。
「あれ、今日はまためちゃくちゃ緊張して固いねぇ。・・・・・羽ばたけ!」
「???????クエスチョン・マーク
「いい、羽ばたく上イメージで」
(今~私の~願い~ごと~は~・・・ぐすん)
みっつめ。
(・・・・あ!そうだ!と余計なことを考え始める)
うまく羽ばたくって、どうやるんだろう?
大空にはばたくワシか?そうすると、ボディは水平で、もちろん両足はたたんで腹肉につけて空中に浮き、羽を上下動させなくては!(←無理だ!!!)
え~とえ~と、あ、クリオネ(北海道の寒い海の沖にいる小さな海洋生物です)か?
以前、小樽に旅行に行った時に見てきた、そうだ、あれならボディは直立していたからマネができる!
羽ばたきの向きは前後だ!
(バサバサ音符
こらえきれずにコーチが前で笑いはじめる。
「どうして、どうして腕じゃなくてボディが前後に動くの~?イシシ
(クリオネは羽ばたきながら上下に動くのですが、羽が前に向いた時は、少しボディを後ろへ引きぎみにして見えてたんだけどなぁ・・・←すでに、物マネに夢中)

そうして、よっつめ・・・・。
とりあえず家に帰って、コーチは『クリオネのマネをしろ』とは確かに言ってはいなかった!(コーチの名誉のためにも言っておきます)
と反省し、肩を凝らない程度に、でも水平スィングを心がけて・・・丁寧に。そうして、打点は前で。も意識したら。
「変だよ、なんで前ならえみたいになっちゃったのぷんぷん。どうしてそういうラケットの出し方、するのかなぁ?」

以前、コーチに真顔で
「私、そういう風にやってるの?・・・そう見えるわけ?」
とがっかりされたのが、とてもとてもガツンと来たので、さらに修正を考えたのですが、レッスン後も何も思いつかず・・・上手い人を見ても、全然インスピレーション湧かず・・・。
泣きそうでした。そう、まだ修正案を思いつければ、希望も持てるのですが、・・・。
『テニスやめたい~』という言葉を飲み込んで、今まで書き貯めたメモを見て、
「あ、先週は、ストロークのフィニッシュが、全然出来てないって・・・言われてたよね。・・・なんだ、とにかく全部がダメじゃん(号泣)」で、ふと。
「あれ?そういえば、ボレーのフィニッシュって?どうだっけ?」
ノートに書いてないのです。書き忘れ?振っちゃいけないんだから、お手手固定が正しいんだよね?肩はすごく凝るけど・・・?1,2日悩んだけど、別の話を思いだした。
”目の前でラケットを水平にして、ラケットを掴む(=ボレーのグリップ)、それを一番下まで下げると、ラケットは自然と前向きになる。その途中の、打点面が上か前か微妙なところでボレー出来たら、力まないでも自然にボールは飛んでいくでしょ?”

そうだ、コーチはあの時、一度ラケットを水平にしたら、腕を下げてもあくまでもラケット水平とは言わなかった・・・ということは。
ボレーではラケットは振ってはいけないけれども。当たった後、自然にラケット送ってしまってもよいってこと?フォロースルーはあっっちゃいけないとか、榊を捧げて足で送っていく巫女さんにならなくちゃいけないとかそういうことじゃないの?

そうだピカ!TTに付いていた、辻野さんのDVDをまた見てみよう♪
すると、フォアハンドボレーは、打点面が上か前向きか微妙な感じで出てきて、打ったあと最後は手も楽にして、ラケットヘッドが前を向いている(向けている、のではなく)のでありました。ちょいとラケットヘッドが上に向いている形で終わってます。

・・・・というわけで次の修正案は、以前TVで見た、ヤキソバ(野菜炒めだったかしらん)投げキラキラです。アジアのどこかの国の有名屋台のコックさんが、お客さんに皿を掲げさせ、出来た料理をフライパンから「そ~~~れ音符」と送るのです。

どうしてもラケット=フライパンラケット黒発想から抜けきっていませんが。もちろん、羽ばたきver.1.2もミックスしますガハハ
内心のかけ声は、「ホイヤサ~上」習ってないけど、自然にスライス回転がかかりそうでしょ?ダメ?
ボレー | 投稿者 ブリ婆 16:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレーいず、ふり~だむ♪

初心者クラスにいる時は、ストロークする方が多かったのです。
ブリ婆は、1年間いて、フォアストローク、バックストロークのほぼ2種類のみを練習していたのです(でも、ヘタなんです・・赤面)
で、ボレーをたまにやると・・・それなりに当たるようになったので、コーチも「ま、いいでしょう。」と、あまり教えてくれませんでした。それに、初心者クラスの特徴上、新規のお客さんが「私、自信なくて」と言おうものなら、必ず初心者クラスへ来るのです。、来週はボレーをやりましょうと言われ、期待しててもご新規さんが来れば、『振り出し』に戻る、の繰り返し、でした。

最初は、スロートにボールが勝手にはさまっちゃったり、惜しいところで空振りしたりしていました(打ってそうで、みごとに空振りするので、私の後ろに並んでいる人がボーッとしていて、ボールが当たりそうになり、コーチに「ブリ婆さん、そんなに見事にスルーしないッ!」と怒られたりするのがしょっちゅうでした怖~い)。

ハエを叩くようなイメージででも、当たればコーチにOKされて、まぁそれでいいのかな、と思いつつ過ごしました。
初級クラスに移籍した今、思いつく課題は、以下の通りです。

1:コーチの球出し以外のボレー(つまり、実戦的な)も、きちんと当てられるように。
2:しかも、自分でボレーコースを選べるように。(来た方向にラケットを出すだけなので、そのまま、鏡の反射よろしくそっちへ球が返ってしまうのです)
3:出会い頭事故のようなボレーじゃなくて、待ちかまえて”ン、パッ!”みたいなボレーを打てるように。
4:打つ前、インパクト、打った後、すべてにおいてバランスが取れるように。
5:なんだか”決めのボレー”と”つなぐボレー”があるらしいので、両方、打てるように。
6:バックハンドは両手打ちなんですが、バックボレーは片手と両手が打てるように。
7:生徒同士でネットをはさみ、ボレーボレーをする時には、山なりの球でやるように言われていたけど、上手な方々のクラスでは、サービスライン付近まで下がり、ネットすれすれの直線的な弾道のボレーラリーを長く続けていたので、それが出来るように。

あはは、夢というか思いつきの課題は、はてしなく多いなぁエクスクラメーション・マーク
7は、美女先輩に、そのボレーはスライス回転のボレーだから、初級クラスではやらないので、後回しに、まずは基本から~とアドバイスされました。でも、いつかは・・・!(だって、横で見ていると、かっこいいんだもん♪)

3が出来ると、2も出来るようになるかしら・・?
今のいちばんの憧れは、3の課題。それも、”ン、パッ!”の『ン』の部分です。
先日、たくさんのスゴイ試合を見て、ボレーに注目していたのですが、上手な方は、
① ボレーを打つ数秒前から、打点にいて(ブリ婆みたいに、走っている途上とか、つい跳ねてるとかじゃなく)止まって構えているのです。
② で、打つ瞬間(タイミング)、打点、ボールに当たる前のラケット面の角度、は、すべてそこで自分で選択しているみたいです(だからこそ、自分の選んだ場所へボールに行って来いと命令しているみたいな感じです)。
③ インパクトの強弱もすべて選べている自由度の高さ。もちろん、そうやっていい姿勢で打った後、そして、その次の構えもバランスが良いのです。

この①から③までが、ブリ婆が見ていると”サンバ”みたいなのでした。娘は、小学2年生までダンス音符の大会に出ていたので、私は踊れませんが、ちょっとだけ分かるのです。
カウントで、”1&2(ワン、アッ、トゥ)”というのが基本らしいです。&が短くて、タッタタン!という感じです。サンバは、膝を柔らかく使うので、1と2で膝を曲げ、&の時だけちょっとアップして、サンバのうねる感じを表現するのです。短い&の時の、緊張感とポーズは、大人の女性プロなどは、長く美しい脚がすっと伸びる瞬間キラキラです。
②の短いインパクト前の数秒・・・。きっと、そこには秘密と工夫があるに違いありません。・・・って、勝手にブリ婆は、思っているのです。だって、ストロークも初心者の私と、うまい方では、ラケットの振り方のリズムも全然違う気がするんです。
私は、え~と、膝が動いて、腹肉が動くのにあわせてラケットが動き出し~♪でも、ずっとほぼ一定速度で、フィニッシュ。
なんですが。
うまい方は、動き出してからも、ラケット軽い軽い~と握っていて振り出して、インパクト前の数秒からちょっとリズムが早くなり、球を捕まえて、って感じです。その後は、自由選択。そのまま、加速してぐいっと押すか、リズムを保つかを選んで打っているような感じですもん。
ジュニアのうまい青年達は一様に加速した後、そのままフィニッシュですが、あそこにもまだ自由裁量の余地がありそうです・・・。
上手くなれば、自由度アップなんでしょう!きっとさらにテニスが楽しくなりますね、憧れます!!

そう、ボレーいず、ふり~だむ♪
突っ込み暴走してハエを叩こうとするのも、きちんと構えてボレーするのも、
”自由だ~~~~!”
だけど、あまり夢中になると、ネットまで叩いて、しかも自分のコート側にボール落ちてしまうコトが多いから、気をつけるんやで~ワハハ
(お笑い芸人さんのパクリです、ごめんなさい~。どうしても最後オチをつけたくなる、ブリ婆でした照れちゃう
ボレー | 投稿者 ブリ婆 14:44 | コメント(0)| トラックバック(0)
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