2007年05月01日
地理が苦手・・・(>_<)
ええ、しかも方向音痴です。
地図は、だいたい読めます。道路地図もだいたい分かっているようです。
でも、「都道府県名と、県庁所在地を全部対応させつつ、言え!」とかは苦手です。←どうやら、小学校6年レベルでは出来ていないと駄目なようです・・・・。
さて、そういう学校で習うような地理ではなくて・・・。
テニスコートで試合形式練習をしていて、いつも腑に落ちない感覚がしていたのです。
が、何となく原因が分かったのです。
たとえば、左側で前衛に立っていて、一度ワイドに動かされて戻る前に・・・つまり左端の位置でフォアボレーをうっかり打つと、敵コートでサイドアウトしやすいのに気がつき、”うわぁ!”と驚いたりします。
左側後衛で、だんだんクロスラリーがアングル気味になると、思いっきり相手前衛さんを見過ぎていて、身体がネットに対して平行になっていたりするのです。
そうやって、打った直後に
「私ってば、何やっているんだろう?相手コートが目の前にないじゃない?!、そっちへ打ってないじゃない!!!」って、オノレのアホぶりに呆れていたりするんです。
自然にテニスが上手くなるような方には、↑の話、何をいいたいのか、分からないんでしょうね・・・。
とにかく、自然にフォアボレーを打つと、自分から見て左方面に飛んでいきやすく、右方面に飛ばすには・・・きっと何か工夫が必要なんですよね。
とにかく、コートの左端にいる時は、なるべくバックボレーの方が、相手コートに入る確率が高いみたいな気がしたんです。
つまり、コーチの球出しの時は、自分の立つ位置も気にしていないし、ボールの飛んでくる元位置も気にしていなくて、到達位置というより、インパクトだけ気にして、打ったボールがどこへ飛んでいくかも、そしてもしそのボールがその地点でどのように打ち返されるかも気にしていなかったし・・・。打った後、どこへどう自分が戻るかも気にしていなかったのだなぁということに気がついて、愕然としている私なのです。
これだけでもビックリなのに、相手後衛さんがどこにいるか・・・気配を尻ごしに感じていなければならないらしく(後ろ見てちゃダメって言われたので)、ジタバタしつつ、考え始めております。
・・・・地図、書いてみなくっちゃダメですかねぇ・・・。
○ 相手コートの球の発射位置から、こちらのコートの攻撃可能範囲を線で囲むと・・・ケーキみたいな三角形が描けて・・・それを真ん中から二等分する位が、自分の守備範囲で、そうして、たぶん、その守備範囲の真ん中(というか、守備範囲をできるだけ効率よくカバーしにいけるスタート位置)に戻って構えていなくちゃ、私は・・・ただただ役に立たない前衛さんなんですよねえ?
ちょっとでも役に立てる前衛さんにバケたくて、今の私は必死なのであります。ようやく当たってきたボレーをちっとも武器に使えないので、めげているのであります。
でもねでもね、一個だけうれしい話があるんです
パートナーさんをふだん教えているコーチが、私とパートナーさんの試合形式練習を見ていて、
「いいペアだね、そう思うよ」
と言ってくださったのです。
わぁいわぁい、お世辞かもしれませんが、何でも私は鵜呑みにするアホなんです。アホでよかった~~~
がんばります!!!!
地図は、だいたい読めます。道路地図もだいたい分かっているようです。
でも、「都道府県名と、県庁所在地を全部対応させつつ、言え!」とかは苦手です。←どうやら、小学校6年レベルでは出来ていないと駄目なようです・・・・。
さて、そういう学校で習うような地理ではなくて・・・。
テニスコートで試合形式練習をしていて、いつも腑に落ちない感覚がしていたのです。
が、何となく原因が分かったのです。
たとえば、左側で前衛に立っていて、一度ワイドに動かされて戻る前に・・・つまり左端の位置でフォアボレーをうっかり打つと、敵コートでサイドアウトしやすいのに気がつき、”うわぁ!”と驚いたりします。
左側後衛で、だんだんクロスラリーがアングル気味になると、思いっきり相手前衛さんを見過ぎていて、身体がネットに対して平行になっていたりするのです。
そうやって、打った直後に
「私ってば、何やっているんだろう?相手コートが目の前にないじゃない?!、そっちへ打ってないじゃない!!!」って、オノレのアホぶりに呆れていたりするんです。
自然にテニスが上手くなるような方には、↑の話、何をいいたいのか、分からないんでしょうね・・・。
とにかく、自然にフォアボレーを打つと、自分から見て左方面に飛んでいきやすく、右方面に飛ばすには・・・きっと何か工夫が必要なんですよね。
とにかく、コートの左端にいる時は、なるべくバックボレーの方が、相手コートに入る確率が高いみたいな気がしたんです。
つまり、コーチの球出しの時は、自分の立つ位置も気にしていないし、ボールの飛んでくる元位置も気にしていなくて、到達位置というより、インパクトだけ気にして、打ったボールがどこへ飛んでいくかも、そしてもしそのボールがその地点でどのように打ち返されるかも気にしていなかったし・・・。打った後、どこへどう自分が戻るかも気にしていなかったのだなぁということに気がついて、愕然としている私なのです。
これだけでもビックリなのに、相手後衛さんがどこにいるか・・・気配を尻ごしに感じていなければならないらしく(後ろ見てちゃダメって言われたので)、ジタバタしつつ、考え始めております。
・・・・地図、書いてみなくっちゃダメですかねぇ・・・。
○ 相手コートの球の発射位置から、こちらのコートの攻撃可能範囲を線で囲むと・・・ケーキみたいな三角形が描けて・・・それを真ん中から二等分する位が、自分の守備範囲で、そうして、たぶん、その守備範囲の真ん中(というか、守備範囲をできるだけ効率よくカバーしにいけるスタート位置)に戻って構えていなくちゃ、私は・・・ただただ役に立たない前衛さんなんですよねえ?
ちょっとでも役に立てる前衛さんにバケたくて、今の私は必死なのであります。ようやく当たってきたボレーをちっとも武器に使えないので、めげているのであります。
でもねでもね、一個だけうれしい話があるんです
パートナーさんをふだん教えているコーチが、私とパートナーさんの試合形式練習を見ていて、
「いいペアだね、そう思うよ」
と言ってくださったのです。
わぁいわぁい、お世辞かもしれませんが、何でも私は鵜呑みにするアホなんです。アホでよかった~~~
がんばります!!!!
投稿者 ブリ婆 22:50 | コメント(2)| トラックバック(0)
コメント
どこへ飛んでいくかも、そしてもしそのボールがその地点でどのように打ち返されるかも気にしていなかったし・・・。打った後、どこへどう自分が戻
投稿者 nike retro sneaker
2011/04/19 18:15
nikeのretro sneakerさん、コメントありがとうございました~♪♪ボールに地図を覚えてもらい、自動で飛んでいってほしいような気もします。
投稿者 ブリ婆
2011/04/25 15:06