2009年03月16日
まがいもの・・・だなぁ・・・
昨日、スクールレッスン。
気持ちよくショートラリーに入るはずが・・・。
ぺっちん、ぱっちん。
私が出した音。ボールは、正面の相手に送ってるつもりなのに。最後に手首がひらひら返るもんだから、左右にアングルに飛んでいくのです。
先日から、腕や手に力を入れないように。
力まないでボールを打てるように。
力まないで済むように、早目にラケット準備をしなきゃいけないなぁと気をつけていたのに。
何が起きたか、自分では最初わかりませんで・・しばらく振りぬくというより、ボールをそうっと押して送っておりました。
そういえば、ショートラリーも出来るようになるまで、ずいぶん怒られました。
”もう、フォロースルーなんて、するなって言ってるのに!”
とまで言われたのに・・・。手首をあのときも返していたのかな?、それで怒られていたのかな?
あのときも怒られる原因がわからなかったけれど、今もやはりわかりません。あれから2年も経過したのにねぇ。
10分もたたないうちに手首が痛くなったので、手首がブラブラして、最後にがくりと折れてボールを打ってたのだろうと分かりました。
こんなに簡単にダメになっちゃう、私のテニス。
いつもいつも頭の中にいろいろ注意されたことを詰め込んで、ムキになって打っているような気がしたから、ほわわ~~んと何も考えないで打とう、と決心して。
でも、それなのに、最悪の結果を導いてしまう、私って何なんでしょうね。
身体の中に、”テニス”が、私にはないんですね。
あこがれてみていた先輩方は、みなシンプルに気持ち良さそうに、ともすれば、何だかめんどくさそうに打ってもテニスになっていました。
そういう人が、本物だと仮定するならば。
私は、まがいもの、だと思います。
小さい頃にほら、黒いカラスが、おしゃれしたくて努力して、いろんな鳥の羽集めて装っていい気になる、でもそのうち他の鳥が気づいてしまうという話、そういうのがあったでしょう?
あの話しってたしか、すごく残酷です。他の鳥が、「あれ、コレ私の羽よ?」っていちいち抜いていってしまうんです。抜け落ちたんなら、あげればいいじゃん、ケチ!!
私の場合、たまにちょっと「ブリ婆さん、最近うまくなったって、○×コーチが褒めてたよ♪」なんて聞かされるだけで、いい気になってました。
だあれも、私から羽を抜いてはいかないのに、私、簡単に身体からテニスが、習ったことが、抜け落ちていってしまうんです。
だからなんでしょうね、未だにフォアとバックの準備が遅すぎです。ほわんと構えて、あわてて打つ!
なんで、真逆のことばかり、しているんでしょうかねぇ。
本物、の人っていいなぁ・・・。素直にテニスのリズムで、素直にラケット振れているんだろうなぁ・・・気持ちいいだろうなぁ・・・。楽勝のときのナダルとかが、そんな感じですよね。
私の本物ってなんだろう・・・やすきぶしとか、炭坑節とか、腰を落として踊ってみたら、もしかして、私は天才だったりするんでしょうか。
でも、やはりテニスが好きだから、自分がまがいものでイミテーションでも、テニスする振りして、明日もサークル練習しにいきます!
5月のとある新聞杯では、1球でもいいから、振りぬいてコートに入れる球を打ちたいんです。
おそるおそる、相手コートに球をお届けするんじゃなくて。ゆるい球ばかりじゃ、向うが最後たたみかけてくるから、相手の打ちにくい球を打ちたいんです。
・・・私ってレベル低すぎますよねぇ・・・
気持ちよくショートラリーに入るはずが・・・。
ぺっちん、ぱっちん。
私が出した音。ボールは、正面の相手に送ってるつもりなのに。最後に手首がひらひら返るもんだから、左右にアングルに飛んでいくのです。
先日から、腕や手に力を入れないように。
力まないでボールを打てるように。
力まないで済むように、早目にラケット準備をしなきゃいけないなぁと気をつけていたのに。
何が起きたか、自分では最初わかりませんで・・しばらく振りぬくというより、ボールをそうっと押して送っておりました。
そういえば、ショートラリーも出来るようになるまで、ずいぶん怒られました。
”もう、フォロースルーなんて、するなって言ってるのに!”
とまで言われたのに・・・。手首をあのときも返していたのかな?、それで怒られていたのかな?
あのときも怒られる原因がわからなかったけれど、今もやはりわかりません。あれから2年も経過したのにねぇ。
10分もたたないうちに手首が痛くなったので、手首がブラブラして、最後にがくりと折れてボールを打ってたのだろうと分かりました。
こんなに簡単にダメになっちゃう、私のテニス。
いつもいつも頭の中にいろいろ注意されたことを詰め込んで、ムキになって打っているような気がしたから、ほわわ~~んと何も考えないで打とう、と決心して。
でも、それなのに、最悪の結果を導いてしまう、私って何なんでしょうね。
身体の中に、”テニス”が、私にはないんですね。
あこがれてみていた先輩方は、みなシンプルに気持ち良さそうに、ともすれば、何だかめんどくさそうに打ってもテニスになっていました。
そういう人が、本物だと仮定するならば。
私は、まがいもの、だと思います。
小さい頃にほら、黒いカラスが、おしゃれしたくて努力して、いろんな鳥の羽集めて装っていい気になる、でもそのうち他の鳥が気づいてしまうという話、そういうのがあったでしょう?
あの話しってたしか、すごく残酷です。他の鳥が、「あれ、コレ私の羽よ?」っていちいち抜いていってしまうんです。抜け落ちたんなら、あげればいいじゃん、ケチ!!
私の場合、たまにちょっと「ブリ婆さん、最近うまくなったって、○×コーチが褒めてたよ♪」なんて聞かされるだけで、いい気になってました。
だあれも、私から羽を抜いてはいかないのに、私、簡単に身体からテニスが、習ったことが、抜け落ちていってしまうんです。
だからなんでしょうね、未だにフォアとバックの準備が遅すぎです。ほわんと構えて、あわてて打つ!
なんで、真逆のことばかり、しているんでしょうかねぇ。
本物、の人っていいなぁ・・・。素直にテニスのリズムで、素直にラケット振れているんだろうなぁ・・・気持ちいいだろうなぁ・・・。楽勝のときのナダルとかが、そんな感じですよね。
私の本物ってなんだろう・・・やすきぶしとか、炭坑節とか、腰を落として踊ってみたら、もしかして、私は天才だったりするんでしょうか。
でも、やはりテニスが好きだから、自分がまがいものでイミテーションでも、テニスする振りして、明日もサークル練習しにいきます!
5月のとある新聞杯では、1球でもいいから、振りぬいてコートに入れる球を打ちたいんです。
おそるおそる、相手コートに球をお届けするんじゃなくて。ゆるい球ばかりじゃ、向うが最後たたみかけてくるから、相手の打ちにくい球を打ちたいんです。
・・・私ってレベル低すぎますよねぇ・・・
2009年03月09日
新必殺技、・・・あら、えっさっさ~♪(爆)
『テニスの王子様』の一場面、天才・不二周助がミラクルショットを放つ。
一瞬あって、泳ぐ相手。触れることすら、かなわぬショット。どよめく観客、後輩。流れるコメント。
・・・・さすが、不二周助・・・・
そこで、不二はつぶやくのです。必殺技名を。
ほら、例えば、白鯨とか、つばめ返しとか・・・。
コート上で叫んだわけでもないのに、なぜかコート外の後輩にも観客にも(スタンド席上にまでも)伝わる、その必殺技名。
そう、観客は静まり返っているから、聞こえるのねん
そして、みな復唱するのです。
第2のカウンター技とか、その進化系とか。
そういえば、某テニス雑誌の中で、たしか 山コーチが鳳凰返しまで再現されていたはず・・・・
かっこええ
ブリ婆の新必殺技は、それこそ、究極に追い込まれた状況で生まれた、ものでした。
一瞬、相手ペアも毒気を抜かれ、つい微笑み、というか笑いをこらえ、打ち返すことはおろか、触れることすらできなかった、まさにエース級のカウンターショット。
残念だったのは、私が天才不二周助さんのマネして呟けなかったこと(なぜ、さん付けなのかって?実は、めっちゃ尊敬しているんですぅ・・・不二さん)。
どうして、呟けなかったのかというと、赤面して、自分でも噴出してしまったからなんですが。
しょうがない、試合も終わってだいぶ立ちましたが、見ていて一緒に笑ってしまった皆様、遅ればせながら、ご報告。
新・必殺技・・・あ、やばい、今まで必殺技なんて持っていなかったから、栄えあるカウンターショット、その1です。
その名も、
あら、えっさっさ~♪
前衛の(本人的にはとっても良い位置に走りこんでしまったが故に)ボディを狙われる位置にいた場合のノーバウンドボレーです。
前回記事で、腹を3発打たれてしまった(自身の空振りで)とご報告しましたが、打ち返したのが、その1発だけでした。あとは、とっさにバックボレー状態のラケットでかばったものの、押し返す力もなく、ポトリが2発だったんです。
あら、えっさっさ~♪
のボレーの威力はすさまじく、打ち返してエースをもぎ取っただけではなく、その後相手ペアも、ブリ婆の正面にボレーやスマッシュを打ちこんでこなかったという、つまり決め球封じまでなしとげた、必殺技なのでした。
どうしよう、某紙の企画で、山コーチがその技を再現してみたい、なんていう(私にとって虫のいい)ハナシが来ちゃったら
きゃ~~。お礼は、娘のラケットをねだるべきかしらん
まぁ、そんな話も来ないと思いますので、ここであっさり打ち方を伝授いたしましょう。
たぶん、どなたにも簡単に会得できますが、ご注意をひとつ。憧れの人、コーチ、ちょっと気をひいてみたくなる美男・美女がそばにいないことを十分ご確認の上、練習いたしましょう。
では、やり方をご説明いたします。
1:誰か(どうでもいい相手にしてください、もしくはお笑い系の番組が好きな人。ふざけるタイプの人。)に、至近距離から、腹を狙ってボレーしてもらいます。強さは、あなたのマゾ度もしくは、反応速度で決めてください。
2:ボレーの正しい構えのまま、へっぴり腰で後じさりしながら、フォアかバックかボレーを選択するつもりで、でも十分正面にボールをひき込んでみてください。実際、相手ボレーヤーは、さらに甘い球が返ってくるのを想定し、あなたがどちらのボレーで打ち返すかを冷静に見ています。←余談になりますが、ねぇ、そういう強い人が、なごやかな初心者大会に出るってどうよ。(まだ、恨んでる)
3:「ギャ~、フォアかバックかわかんなくなっちゃったよ~」と叫びながら、ラケットヘッドを思いっきり地球の中心(マントル?)に向けて構えましょう。
いいですか、これははっきり言ってテニス歴関係ありません。プライド不要です。とりあえず、面だけ当てる、なのに、きっちりネットすれすれに返ります。本当です。
昨日の日曜、スクールでやってみましたが、なんか会得しちゃったみたいで、普通のボレーより返ります(ぉぃ)。
まぁ、横から見たら、どじょうすくい、の体勢に近いと思います。
4:なんだ、ラケットヘッドを常に上に保てって言われてたけど、こんなんでもボレーできちゃうじゃん。と悪ぶってみても、実はけっこう、凹んでいるんですよ、ブリ婆。
5:ちなみに、このボレーは、結局フォア面で打っているのですが、バック面でも経験あります。足元ボールが、ふだんは98%、打ち返せないのですが、その時だけ返りました。
モーゼの十戒で、モーゼが杖を突き立てるというのをイメージしてください。足元、しかも正面に厳しいボール、絶体絶命、万策尽き果てた~のポーズのつもりで(つまり、まったく打ち返す気構え、ナッシング~)、ラケットヘッドを足元地面に突き立てました(ほとんど、ちくしょ~という感じです)。タイミングが恐ろしくよかったために、つきたてた勢いでスライス?がかかり、ネットすれすれに返り、しかも相手コートのネット際にポトリと落ち、数cmも弾みませんでした。突き球を打っていた、初中級の男性が突進してきても、そのボールに50cmも近づくことすらできなかった、エースショットです。
さぁ、ここまで読んでくださったあなた、ブリ婆の真の恐ろしさに打ち震えてくださいね、私なんていつも泣き泣き、打ち震えているんですよ
一瞬あって、泳ぐ相手。触れることすら、かなわぬショット。どよめく観客、後輩。流れるコメント。
・・・・さすが、不二周助・・・・
そこで、不二はつぶやくのです。必殺技名を。
ほら、例えば、白鯨とか、つばめ返しとか・・・。
コート上で叫んだわけでもないのに、なぜかコート外の後輩にも観客にも(スタンド席上にまでも)伝わる、その必殺技名。
そう、観客は静まり返っているから、聞こえるのねん
そして、みな復唱するのです。
第2のカウンター技とか、その進化系とか。
そういえば、某テニス雑誌の中で、たしか 山コーチが鳳凰返しまで再現されていたはず・・・・
かっこええ
ブリ婆の新必殺技は、それこそ、究極に追い込まれた状況で生まれた、ものでした。
一瞬、相手ペアも毒気を抜かれ、つい微笑み、というか笑いをこらえ、打ち返すことはおろか、触れることすらできなかった、まさにエース級のカウンターショット。
残念だったのは、私が天才不二周助さんのマネして呟けなかったこと(なぜ、さん付けなのかって?実は、めっちゃ尊敬しているんですぅ・・・不二さん)。
どうして、呟けなかったのかというと、赤面して、自分でも噴出してしまったからなんですが。
しょうがない、試合も終わってだいぶ立ちましたが、見ていて一緒に笑ってしまった皆様、遅ればせながら、ご報告。
新・必殺技・・・あ、やばい、今まで必殺技なんて持っていなかったから、栄えあるカウンターショット、その1です。
その名も、
あら、えっさっさ~♪
前衛の(本人的にはとっても良い位置に走りこんでしまったが故に)ボディを狙われる位置にいた場合のノーバウンドボレーです。
前回記事で、腹を3発打たれてしまった(自身の空振りで)とご報告しましたが、打ち返したのが、その1発だけでした。あとは、とっさにバックボレー状態のラケットでかばったものの、押し返す力もなく、ポトリが2発だったんです。
あら、えっさっさ~♪
のボレーの威力はすさまじく、打ち返してエースをもぎ取っただけではなく、その後相手ペアも、ブリ婆の正面にボレーやスマッシュを打ちこんでこなかったという、つまり決め球封じまでなしとげた、必殺技なのでした。
どうしよう、某紙の企画で、山コーチがその技を再現してみたい、なんていう(私にとって虫のいい)ハナシが来ちゃったら
きゃ~~。お礼は、娘のラケットをねだるべきかしらん
まぁ、そんな話も来ないと思いますので、ここであっさり打ち方を伝授いたしましょう。
たぶん、どなたにも簡単に会得できますが、ご注意をひとつ。憧れの人、コーチ、ちょっと気をひいてみたくなる美男・美女がそばにいないことを十分ご確認の上、練習いたしましょう。
では、やり方をご説明いたします。
1:誰か(どうでもいい相手にしてください、もしくはお笑い系の番組が好きな人。ふざけるタイプの人。)に、至近距離から、腹を狙ってボレーしてもらいます。強さは、あなたのマゾ度もしくは、反応速度で決めてください。
2:ボレーの正しい構えのまま、へっぴり腰で後じさりしながら、フォアかバックかボレーを選択するつもりで、でも十分正面にボールをひき込んでみてください。実際、相手ボレーヤーは、さらに甘い球が返ってくるのを想定し、あなたがどちらのボレーで打ち返すかを冷静に見ています。←余談になりますが、ねぇ、そういう強い人が、なごやかな初心者大会に出るってどうよ。(まだ、恨んでる)
3:「ギャ~、フォアかバックかわかんなくなっちゃったよ~」と叫びながら、ラケットヘッドを思いっきり地球の中心(マントル?)に向けて構えましょう。
いいですか、これははっきり言ってテニス歴関係ありません。プライド不要です。とりあえず、面だけ当てる、なのに、きっちりネットすれすれに返ります。本当です。
昨日の日曜、スクールでやってみましたが、なんか会得しちゃったみたいで、普通のボレーより返ります(ぉぃ)。
まぁ、横から見たら、どじょうすくい、の体勢に近いと思います。
4:なんだ、ラケットヘッドを常に上に保てって言われてたけど、こんなんでもボレーできちゃうじゃん。と悪ぶってみても、実はけっこう、凹んでいるんですよ、ブリ婆。
5:ちなみに、このボレーは、結局フォア面で打っているのですが、バック面でも経験あります。足元ボールが、ふだんは98%、打ち返せないのですが、その時だけ返りました。
モーゼの十戒で、モーゼが杖を突き立てるというのをイメージしてください。足元、しかも正面に厳しいボール、絶体絶命、万策尽き果てた~のポーズのつもりで(つまり、まったく打ち返す気構え、ナッシング~)、ラケットヘッドを足元地面に突き立てました(ほとんど、ちくしょ~という感じです)。タイミングが恐ろしくよかったために、つきたてた勢いでスライス?がかかり、ネットすれすれに返り、しかも相手コートのネット際にポトリと落ち、数cmも弾みませんでした。突き球を打っていた、初中級の男性が突進してきても、そのボールに50cmも近づくことすらできなかった、エースショットです。
さぁ、ここまで読んでくださったあなた、ブリ婆の真の恐ろしさに打ち震えてくださいね、私なんていつも泣き泣き、打ち震えているんですよ
2009年03月04日
またもや、1勝2敗でした・・・
新人戦に出てきました。
秋にビギナー戦に一緒に出てくださったXさんとのダブルス。
その時も予選2試合(リーグ方式)、勝ち上がったら本戦(トーナメントツリー方式)へという形式で、1勝2敗だったのですが。
3/3、雪と雨まじりの中、予選が行われました。
最初、チームAとBが戦い、次に負けた方とCが戦い、最後にC対勝った方と試合をするというリーグ方式。ですから、『とりあえず2試合はできるよ』というのがミソ。1500円出して参加賞の靴下をいただき、2試合(6ゲーム先取、ノーアド)をさせてもらい、1位と2位が翌日の本戦で、とりあえず1試合できるのですから、レッスンをたらたら受けるより、ず~~~っと勉強になります。
そう思っても、昨年はだあれもブリ婆と出たがらないので、ただの見学者、でした。
今年は出られただけ、幸せです。
初戦は、負け残りのBチームさん。(私達はCチームだったのです)A対Bは、接戦に次ぐ接戦。5-6でBさんたちは負けたのです(お疲れ様でした、と双方に言いましたが。ただ、雪の降る中、控えだからと金網の外で立って待っているのもつらかったのですが・・・)
サーブの強い、1さん。ベタっと詰めていて、後ろで必死にリターンしている右サイドの私のほわ球をとらえては、右サイドの前の方、アングルボレーで叩き込む2さん、です。
あいかわらず、中ロブしか打てない私。
構えてガッツリ打てば、エンドライン30cmほどアウト。おそるおそる打つと、前衛のとれる範囲にポトリと落ちる、球になってしまうのです。
パートナーのXさんのロブがいい感じに決まるので、なんとか6-4で勝ちました。
が、最初の試合で勝ったAさんチームとは、あっという間に1-6で負けました。
3チーム中、2チーム上がれるシステムなので、Bさんチームが2敗したため、「絶対明日来れますよね。」と私が確認し、Aさんチームも「そうそう」と応じてくれたため、ちょびっと手抜きしました・・・すみません、寒かったんです。もう1ゲームくらい欲しいなぁとネバリ始めると、ゲーム差がついたので、3さんが、めちゃめちゃ速いスライスサーブやら、いろいろ打ってこられて、拾えなくなってきました。右サイドにそれていくボール、しかも、コーナー隅より50cmネット寄りのボールなんて、フォアハンドの構えで斜め前に飛びつくようにしていったんですが、ノータッチエースでした。
・・・新人杯の初心の部に出ているのはもったいないですよ~~。でも、いいものを見せていただいたは、本戦にでられるは、で、ホクホク帰りました。
とにかく、右サイドの私は、右ネット寄りの空間を狙われます。それが課題なんです。
リターンは、とりあえず8割は返してました。ストレート狙いの失敗とガッツリ打ってエンドアウトしたのと、ロブをぎりぎりにアウトしたのが、あとの2割です。
ラリー続いて、そのアトです。
センター気味に入ったボールは、左の前衛のXさんが全く動かないので。全部私が、Xさんのお尻右斜め後ろで、バックハンドで拾うのですが、その次に、ショートクロスで、終わっちゃうんですよ。5割近くは、相手が成功するんです。
相手がロブあげて、Xさんの後ろ(左隅)で処理しても、Xさんがチェンジしていない時がたまにあるのです、元気いいときは、そっから走るのですが。
「がんばれ。」と言われても、追いつけないものは、追いつけないんです・・・。
今日は、2-6で、本戦1回戦負けで帰ってきました。
私のサーブゲームで、3連続前衛のXさんが、ストレート抜かれてしまったのは、びっくり。
ワイドに打っているわけじゃないんですよ。というわけで、おっかなびっくりクロスほわロブしかない選択肢しかない私にとっては、めちゃくちゃ上手に見えるペアでした。
パートナーのXさんのサーブの時は、私が前衛です。
相手ペア左リターンの方がめちゃくちゃフォアサイドしか打てませんフリ(アドコートの隅にいるのです)でしたから、絶対ストレート打ってきたら、センターにボレーで決めようと思っていました。1試合中、3回来ましたモン。
その3回のうち、みごとにセンターボレーが行ったのは、1回だけで、あとの2回は、右の方に拾われました。←こちらのペアは、2バックぎみになったりするのです。相手が、ちょこちょこフォーメーション変えてくるので、新鮮でした。
私なんて、ちょっと前へ動かされてリターンすると、エンドアウトしてしまうのですから。どんな位置に立ってても、最適なボール選択できるというのは、羨ましいです。
しかし、今回は、練習会含め、私が前衛にいると、ボレーで腹を狙われるのには、ホトホト参りました。捕り損ねて、腹にあたると「あ、すみませ~ん。」という人もいますが、ノーコメントで何度も狙って打ってくるのは参りました。
私は、ボディを狙って打ったことがないのです。逆に相手が自分と同じくらいヘタだと、実はすごい気を使ってボレーを打っています。狙えないということもあるんですけどね。
だから、強い人と試合するときのほうが、ホッとするんです。単純にボディ狙いのボレーなんて打ってきません。逆にこちらの狂いやすいボレーも、万一の場合は、よけられるスキルを持っているだろうと思うだけで、気が楽になります。
しかし、動いてボレーが捕りにいけると判明すると、身体の真ん中狙って打たれちゃうなんてイカンですね。捕れない私がもっとイカンですけれども。
あと、困ったのは、2-5になって8ゲーム目、パートナーさんがサーバーだったんですけれども。
15-30とコールして、右からサーブを打とうとしたので、私が止めたのです。タイムを取りました。
でも、相手ペアさんも、パートナーのXさんも”ちっとも変ではない。”というのです。”え~、だって、30-0とか、0-30とかの時は、・・・”といい始めるも、さえぎられるうち、私もワケがわからなくなってきました。
場所の問題というより、私は、30オールなんじゃないかなぁとちらっと思ったのです。
が、審判をわざわざ呼ぶようなことはしませんでした。(私が一番ビギナーだからです)。一番遠いコートで試合していたし、2-5のゲームで、サーバー本人が早く打ちたがっているので、私が謝罪して、ゲームを再開しました。だって、皆様が、そういうときもあるんじゃないと言う物ですから。
”15-30”といって私のパートナーさんが右からサーブを打ち、相手にポイント取られて”15-40”といって、左からサーブを打ち、Wフォルトしました。試合終了です。
その時、パートナーさんが、「え?もう?」というのでびっくりです。その前にチェンジコートしたとき、2-5って、自分で言ってたのに・・・。
実は、パートナーさんは、今日、Wフォルトで、2ゲーム落としてしまったんです。だからこそ、急いでサーブ打って欲しくはないし、イーブンかもしれないので、そういう意味でチームメイトとして粘りたかったのですが、メンタル的に自分がサーバーのとき、ごちゃごちゃ言われたくなかったみたいです。
前回も、途中で試合がいやになっちゃったみたいなんで、こっちも2-6で帰りたくなったのかも。まぁ、いいかぁ~と勝手に解釈してたんですが・・・。
ダブルスって、難しいですね。
帰り際、また2人でコートとって練習しようと思いました。5月の中旬に試合に出る約束をしたからです。
「今日は、胸より低いボレーをたくさん失敗したから、また練習しようよ。」と、私が声をかけたんですが。
「え?低いボレー?」といわれ、
「はい、足元とか全然、ダメだったから~」と応えたら、
「私に足元狙えなんて、難しいこと言われてもなぁ。ボレーボレーでいいでしょ?」
「うん、じゃ、こっちがそういう状況でボレー捕る練習するね!」と言ったのですが。それに続けて。
「あのさぁ、ブリ婆さんて、コーチとレッスンばかりしてるから、ダメなんだと思うよ。レッスンは足りてるけど、練習が足りてない人なんだと思う。」
「え?、ああ、生きたボールを打ってないって感じ?」と聞きました(けっこう深く傷ついたんですが)。
「そう、練習しなきゃね~。」
「は~い、じゃ、またよろしくお願いします。コート取れたら、連絡しますね。」
といって、お別れしました。
が、たぶん、コートとっても連絡しないかもしれません。いや、たぶん、コート取らないでしょうね(2週くらい前、彼女がバックハンドの調子が悪くなり、練習したいと盛んに言ってたから、コート取るといえば、喜ぶかなぁと思ったんです)
負けたペアが互いに、どっちのミスが多かった、って言い合うのは絶対やめたほうがいいと思います。
だって、前衛が前で出ないから、センターにボールが通ってきて、後衛が必死でカバーしたから、前の短いボールが捕れないのよ、というのもみっともない話です。
私が、もうちょっと時間を確保できるショットを打ち、せめて良いポジションに戻って構えることができていたら、ミスしない話だし。
同じことはたくさんあります。私も、あ、打とうかな、でも、後ろに任せたほうが確実?なんて球を通すと、たいがい後ろで彼女がミスっているので、私も申し訳なく思っているのですから。
でも、別れ際に、”レッスンばかりして練習が足りない人”って、わざわざ言わなくてもいいんじゃないかなぁと思いました。
でも、言われたことは、当たっていると思います。
以前のコーチが優しくて、私のラケットにボール当ててるんじゃないの?というレッスンでしたから。
それに私も、今回私より強い方々のなかに、フォームめちゃくちゃに見えるなぁと思う方がいて、めげています。とにかく、玉があそこに!といったら、そこへ行くことができ、あっちへ打とうとすると、ちゃんとそこへ打ってこられるのですから、羨ましくて仕方なかったです。
私は、ふだん通りに打てたのは、3割くらいかしら。
サーブが狙いどおり、右からセンターに入り、でも、弱いので、相手が力んでバックハンドミスしてくれたときは、嬉しかったですが。
ボレーもスマッシュもミスしないようにコントロールするのでスピードが全然なくて、全部拾われてしまっていました(でも、コート内に入っていたのが嬉しいです。以前は、狙ってるつもりでサイドアウトとか多かったので)
あしたは、また優しくて美人のコーチとマンツーマンレッスン。
レッスンしてても、自主練してても、本当になかなかブリ婆は、上達しませんよ。
でも、めげずに頑張ります。
批判されたら、プンスカ怒ってますけれども。
でも、全部、肥やしにして、ブリ婆はまた、ちょっとづつでも成長しますから~!
とにかく、相手が通すのが気に入らんから、相手に言うんじゃなくて、自分がセンターボールを頑張ってボレーできる様に頑張ります
秋にビギナー戦に一緒に出てくださったXさんとのダブルス。
その時も予選2試合(リーグ方式)、勝ち上がったら本戦(トーナメントツリー方式)へという形式で、1勝2敗だったのですが。
3/3、雪と雨まじりの中、予選が行われました。
最初、チームAとBが戦い、次に負けた方とCが戦い、最後にC対勝った方と試合をするというリーグ方式。ですから、『とりあえず2試合はできるよ』というのがミソ。1500円出して参加賞の靴下をいただき、2試合(6ゲーム先取、ノーアド)をさせてもらい、1位と2位が翌日の本戦で、とりあえず1試合できるのですから、レッスンをたらたら受けるより、ず~~~っと勉強になります。
そう思っても、昨年はだあれもブリ婆と出たがらないので、ただの見学者、でした。
今年は出られただけ、幸せです。
初戦は、負け残りのBチームさん。(私達はCチームだったのです)A対Bは、接戦に次ぐ接戦。5-6でBさんたちは負けたのです(お疲れ様でした、と双方に言いましたが。ただ、雪の降る中、控えだからと金網の外で立って待っているのもつらかったのですが・・・)
サーブの強い、1さん。ベタっと詰めていて、後ろで必死にリターンしている右サイドの私のほわ球をとらえては、右サイドの前の方、アングルボレーで叩き込む2さん、です。
あいかわらず、中ロブしか打てない私。
構えてガッツリ打てば、エンドライン30cmほどアウト。おそるおそる打つと、前衛のとれる範囲にポトリと落ちる、球になってしまうのです。
パートナーのXさんのロブがいい感じに決まるので、なんとか6-4で勝ちました。
が、最初の試合で勝ったAさんチームとは、あっという間に1-6で負けました。
3チーム中、2チーム上がれるシステムなので、Bさんチームが2敗したため、「絶対明日来れますよね。」と私が確認し、Aさんチームも「そうそう」と応じてくれたため、ちょびっと手抜きしました・・・すみません、寒かったんです。もう1ゲームくらい欲しいなぁとネバリ始めると、ゲーム差がついたので、3さんが、めちゃめちゃ速いスライスサーブやら、いろいろ打ってこられて、拾えなくなってきました。右サイドにそれていくボール、しかも、コーナー隅より50cmネット寄りのボールなんて、フォアハンドの構えで斜め前に飛びつくようにしていったんですが、ノータッチエースでした。
・・・新人杯の初心の部に出ているのはもったいないですよ~~。でも、いいものを見せていただいたは、本戦にでられるは、で、ホクホク帰りました。
とにかく、右サイドの私は、右ネット寄りの空間を狙われます。それが課題なんです。
リターンは、とりあえず8割は返してました。ストレート狙いの失敗とガッツリ打ってエンドアウトしたのと、ロブをぎりぎりにアウトしたのが、あとの2割です。
ラリー続いて、そのアトです。
センター気味に入ったボールは、左の前衛のXさんが全く動かないので。全部私が、Xさんのお尻右斜め後ろで、バックハンドで拾うのですが、その次に、ショートクロスで、終わっちゃうんですよ。5割近くは、相手が成功するんです。
相手がロブあげて、Xさんの後ろ(左隅)で処理しても、Xさんがチェンジしていない時がたまにあるのです、元気いいときは、そっから走るのですが。
「がんばれ。」と言われても、追いつけないものは、追いつけないんです・・・。
今日は、2-6で、本戦1回戦負けで帰ってきました。
私のサーブゲームで、3連続前衛のXさんが、ストレート抜かれてしまったのは、びっくり。
ワイドに打っているわけじゃないんですよ。というわけで、おっかなびっくりクロスほわロブしかない選択肢しかない私にとっては、めちゃくちゃ上手に見えるペアでした。
パートナーのXさんのサーブの時は、私が前衛です。
相手ペア左リターンの方がめちゃくちゃフォアサイドしか打てませんフリ(アドコートの隅にいるのです)でしたから、絶対ストレート打ってきたら、センターにボレーで決めようと思っていました。1試合中、3回来ましたモン。
その3回のうち、みごとにセンターボレーが行ったのは、1回だけで、あとの2回は、右の方に拾われました。←こちらのペアは、2バックぎみになったりするのです。相手が、ちょこちょこフォーメーション変えてくるので、新鮮でした。
私なんて、ちょっと前へ動かされてリターンすると、エンドアウトしてしまうのですから。どんな位置に立ってても、最適なボール選択できるというのは、羨ましいです。
しかし、今回は、練習会含め、私が前衛にいると、ボレーで腹を狙われるのには、ホトホト参りました。捕り損ねて、腹にあたると「あ、すみませ~ん。」という人もいますが、ノーコメントで何度も狙って打ってくるのは参りました。
私は、ボディを狙って打ったことがないのです。逆に相手が自分と同じくらいヘタだと、実はすごい気を使ってボレーを打っています。狙えないということもあるんですけどね。
だから、強い人と試合するときのほうが、ホッとするんです。単純にボディ狙いのボレーなんて打ってきません。逆にこちらの狂いやすいボレーも、万一の場合は、よけられるスキルを持っているだろうと思うだけで、気が楽になります。
しかし、動いてボレーが捕りにいけると判明すると、身体の真ん中狙って打たれちゃうなんてイカンですね。捕れない私がもっとイカンですけれども。
あと、困ったのは、2-5になって8ゲーム目、パートナーさんがサーバーだったんですけれども。
15-30とコールして、右からサーブを打とうとしたので、私が止めたのです。タイムを取りました。
でも、相手ペアさんも、パートナーのXさんも”ちっとも変ではない。”というのです。”え~、だって、30-0とか、0-30とかの時は、・・・”といい始めるも、さえぎられるうち、私もワケがわからなくなってきました。
場所の問題というより、私は、30オールなんじゃないかなぁとちらっと思ったのです。
が、審判をわざわざ呼ぶようなことはしませんでした。(私が一番ビギナーだからです)。一番遠いコートで試合していたし、2-5のゲームで、サーバー本人が早く打ちたがっているので、私が謝罪して、ゲームを再開しました。だって、皆様が、そういうときもあるんじゃないと言う物ですから。
”15-30”といって私のパートナーさんが右からサーブを打ち、相手にポイント取られて”15-40”といって、左からサーブを打ち、Wフォルトしました。試合終了です。
その時、パートナーさんが、「え?もう?」というのでびっくりです。その前にチェンジコートしたとき、2-5って、自分で言ってたのに・・・。
実は、パートナーさんは、今日、Wフォルトで、2ゲーム落としてしまったんです。だからこそ、急いでサーブ打って欲しくはないし、イーブンかもしれないので、そういう意味でチームメイトとして粘りたかったのですが、メンタル的に自分がサーバーのとき、ごちゃごちゃ言われたくなかったみたいです。
前回も、途中で試合がいやになっちゃったみたいなんで、こっちも2-6で帰りたくなったのかも。まぁ、いいかぁ~と勝手に解釈してたんですが・・・。
ダブルスって、難しいですね。
帰り際、また2人でコートとって練習しようと思いました。5月の中旬に試合に出る約束をしたからです。
「今日は、胸より低いボレーをたくさん失敗したから、また練習しようよ。」と、私が声をかけたんですが。
「え?低いボレー?」といわれ、
「はい、足元とか全然、ダメだったから~」と応えたら、
「私に足元狙えなんて、難しいこと言われてもなぁ。ボレーボレーでいいでしょ?」
「うん、じゃ、こっちがそういう状況でボレー捕る練習するね!」と言ったのですが。それに続けて。
「あのさぁ、ブリ婆さんて、コーチとレッスンばかりしてるから、ダメなんだと思うよ。レッスンは足りてるけど、練習が足りてない人なんだと思う。」
「え?、ああ、生きたボールを打ってないって感じ?」と聞きました(けっこう深く傷ついたんですが)。
「そう、練習しなきゃね~。」
「は~い、じゃ、またよろしくお願いします。コート取れたら、連絡しますね。」
といって、お別れしました。
が、たぶん、コートとっても連絡しないかもしれません。いや、たぶん、コート取らないでしょうね(2週くらい前、彼女がバックハンドの調子が悪くなり、練習したいと盛んに言ってたから、コート取るといえば、喜ぶかなぁと思ったんです)
負けたペアが互いに、どっちのミスが多かった、って言い合うのは絶対やめたほうがいいと思います。
だって、前衛が前で出ないから、センターにボールが通ってきて、後衛が必死でカバーしたから、前の短いボールが捕れないのよ、というのもみっともない話です。
私が、もうちょっと時間を確保できるショットを打ち、せめて良いポジションに戻って構えることができていたら、ミスしない話だし。
同じことはたくさんあります。私も、あ、打とうかな、でも、後ろに任せたほうが確実?なんて球を通すと、たいがい後ろで彼女がミスっているので、私も申し訳なく思っているのですから。
でも、別れ際に、”レッスンばかりして練習が足りない人”って、わざわざ言わなくてもいいんじゃないかなぁと思いました。
でも、言われたことは、当たっていると思います。
以前のコーチが優しくて、私のラケットにボール当ててるんじゃないの?というレッスンでしたから。
それに私も、今回私より強い方々のなかに、フォームめちゃくちゃに見えるなぁと思う方がいて、めげています。とにかく、玉があそこに!といったら、そこへ行くことができ、あっちへ打とうとすると、ちゃんとそこへ打ってこられるのですから、羨ましくて仕方なかったです。
私は、ふだん通りに打てたのは、3割くらいかしら。
サーブが狙いどおり、右からセンターに入り、でも、弱いので、相手が力んでバックハンドミスしてくれたときは、嬉しかったですが。
ボレーもスマッシュもミスしないようにコントロールするのでスピードが全然なくて、全部拾われてしまっていました(でも、コート内に入っていたのが嬉しいです。以前は、狙ってるつもりでサイドアウトとか多かったので)
あしたは、また優しくて美人のコーチとマンツーマンレッスン。
レッスンしてても、自主練してても、本当になかなかブリ婆は、上達しませんよ。
でも、めげずに頑張ります。
批判されたら、プンスカ怒ってますけれども。
でも、全部、肥やしにして、ブリ婆はまた、ちょっとづつでも成長しますから~!
とにかく、相手が通すのが気に入らんから、相手に言うんじゃなくて、自分がセンターボールを頑張ってボレーできる様に頑張ります