2007年11月12日
いつ、勇気を出すの?出したらいいの?
テニスのゲーム、は・・・だいぶ好きになってきました。
ようやく・・・「4人の中に混ぜてもらってもいいのかなぁ・・・(半信半疑)どうせなら、赤いコーンを立てておいた方がいっそましなんじゃ・・・(涙)」
から、
「ま、いいや、うまい人にも”ビギナーの球はワケが分からん”と悩んでもらおう、ぐふふ♪」
へと・・・進化。(ってゆ~か~、初々しさがなくなった?)
試合は、ずっと緊張しまくりなのは、まだまだこれからも続きそうですが、ま、それが脳への刺激になってくれるかもという淡い期待を抱きつつ・・・。
今、いちばん潔くなかったなぁ・・・・と思うのは、前衛での立ち位置での全般。
それから、後衛で、ずっとクロスばかりのボールに固執していたこと。
”後衛の役目は、つなぐこと!・・・前衛につかまらない球を、すなわち後衛に打ってもらう球を返す!”
そうです、ブリ婆の今回の作戦は・・・『相手ペアにとれないところに返す』なんていう気持ちで難しいところは狙わない・・・『安全第一!コートの中に返す』
というものでした・・・。
リターンでは、右(デュース)サイドを守っていて・・・。ワイドに振られても、とにかくコートへ、
センター狙われても、とにかくコートへ、
分からなくなったら、とにかくコートの真ん中の後ろのほうへ行ってくれる球を返していました。
体勢崩れて打つ時に、だいたい相手の前衛さんがどこへ移動しかかっているかわかっているのに、ワイドからまっすぐにストレートを抜くというチャレンジはできませんでした。(確実に成功するという確信を持った時だけ、打ち、入れてみました)
さらに、センターでよろけたバックハンドも必死でセンターロブを打っていた私。(一応失敗しませんでしたが、もちろん、それはつなぎ球)
心の中で、「私、何か違うところへ打ってみたい!!」「でも、そういう打開策が思いつかない!」
家へ帰って、本を参照したところ、いいのを見つけました。
センターでよろけつつ、バックハンドで逆サイドを狙って丁寧に打つと、ポーチの餌食になるときは・・・。
同じ状況で、いきなりストレートアタック!
ダウンザライン以外の方法があったとは・・・ねぇ・・・。
”前衛のバックハンドボレー側、アレイを狙って打つ”
・・・・よかった・・・試合中に思いつかなくて。
私は、そんな前衛さんの前を横切るボールなんて打てない・・・
確かに、今までフォアポーチ狙って、切り替えされてバックハンドボレーとっさに出来なくて、前を横切るボールさんにもて遊ばれたような記憶もあります。
でも、上手な人でも、それでサイドアウトされることもあります。「うわ~~~ん、あ、アウトで~す」ってことも。
そんな追い込まれた状況で、私がずっとかたくなに普通のクロス打つから、うちの先輩が前衛で餌食にされていたんです。でも、どうでしょう、いちかばちかで、アレイを狙ったら!もしも決まったら!
そういう勇気を出せる時が来るか!
・・・今の私では、95%サイドアウトの失敗をします。でも、ポーチの餌食の先輩の足元で決まる確率もかなり高いです。
となると、ストローク練習も頑張らなくっちゃ!
その状況でバックハンドでストレートアタック(悪くすれば、相手前衛さんに当たるかもしれないリスクもあるけど・・・)が出来るように、来年はそういうストローク力も向上させたいです。
無謀なチャレンジが勇気あるチャレンジに変わりますように。
相手前衛さんに絶対触られないようにしなくっちゃ・・・。
から、
相手前衛さんに打たせても、しのぐ。打たせるなら、万全で打たせない、次のボレーは、拾う。
自分のペアの前衛さんが狙い打ちされないようにする。
というボールを打てるように。
精進しま~~す!!!
ようやく・・・「4人の中に混ぜてもらってもいいのかなぁ・・・(半信半疑)どうせなら、赤いコーンを立てておいた方がいっそましなんじゃ・・・(涙)」
から、
「ま、いいや、うまい人にも”ビギナーの球はワケが分からん”と悩んでもらおう、ぐふふ♪」
へと・・・進化。(ってゆ~か~、初々しさがなくなった?)
試合は、ずっと緊張しまくりなのは、まだまだこれからも続きそうですが、ま、それが脳への刺激になってくれるかもという淡い期待を抱きつつ・・・。
今、いちばん潔くなかったなぁ・・・・と思うのは、前衛での立ち位置での全般。
それから、後衛で、ずっとクロスばかりのボールに固執していたこと。
”後衛の役目は、つなぐこと!・・・前衛につかまらない球を、すなわち後衛に打ってもらう球を返す!”
そうです、ブリ婆の今回の作戦は・・・『相手ペアにとれないところに返す』なんていう気持ちで難しいところは狙わない・・・『安全第一!コートの中に返す』
というものでした・・・。
リターンでは、右(デュース)サイドを守っていて・・・。ワイドに振られても、とにかくコートへ、
センター狙われても、とにかくコートへ、
分からなくなったら、とにかくコートの真ん中の後ろのほうへ行ってくれる球を返していました。
体勢崩れて打つ時に、だいたい相手の前衛さんがどこへ移動しかかっているかわかっているのに、ワイドからまっすぐにストレートを抜くというチャレンジはできませんでした。(確実に成功するという確信を持った時だけ、打ち、入れてみました)
さらに、センターでよろけたバックハンドも必死でセンターロブを打っていた私。(一応失敗しませんでしたが、もちろん、それはつなぎ球)
心の中で、「私、何か違うところへ打ってみたい!!」「でも、そういう打開策が思いつかない!」
家へ帰って、本を参照したところ、いいのを見つけました。
センターでよろけつつ、バックハンドで逆サイドを狙って丁寧に打つと、ポーチの餌食になるときは・・・。
同じ状況で、いきなりストレートアタック!
ダウンザライン以外の方法があったとは・・・ねぇ・・・。
”前衛のバックハンドボレー側、アレイを狙って打つ”
・・・・よかった・・・試合中に思いつかなくて。
私は、そんな前衛さんの前を横切るボールなんて打てない・・・
確かに、今までフォアポーチ狙って、切り替えされてバックハンドボレーとっさに出来なくて、前を横切るボールさんにもて遊ばれたような記憶もあります。
でも、上手な人でも、それでサイドアウトされることもあります。「うわ~~~ん、あ、アウトで~す」ってことも。
そんな追い込まれた状況で、私がずっとかたくなに普通のクロス打つから、うちの先輩が前衛で餌食にされていたんです。でも、どうでしょう、いちかばちかで、アレイを狙ったら!もしも決まったら!
そういう勇気を出せる時が来るか!
・・・今の私では、95%サイドアウトの失敗をします。でも、ポーチの餌食の先輩の足元で決まる確率もかなり高いです。
となると、ストローク練習も頑張らなくっちゃ!
その状況でバックハンドでストレートアタック(悪くすれば、相手前衛さんに当たるかもしれないリスクもあるけど・・・)が出来るように、来年はそういうストローク力も向上させたいです。
無謀なチャレンジが勇気あるチャレンジに変わりますように。
相手前衛さんに絶対触られないようにしなくっちゃ・・・。
から、
相手前衛さんに打たせても、しのぐ。打たせるなら、万全で打たせない、次のボレーは、拾う。
自分のペアの前衛さんが狙い打ちされないようにする。
というボールを打てるように。
精進しま~~す!!!
コメント
この記事へのコメントはありません。