2009年01月17日
試してみます!
ずっと、フォアハンドストロークが不調だということは、昨年から書き続けている通りです。
左右の誤差は、だいぶマシになりました。
あれ?思ったより左に飛んでいった。という場合は、
順クロスをショートクロス気味に飛ばそうとするあまり、やりすぎたのだ、ということがわかるケースもあり、自分でちょっと内側に修正することができ(もちろん、甘いコースに飛ばすのですが、その方がアウトするよりマシ)、そうやって自分で納得して行動し、あとは、もうちょっとスキルを上げれば、もうちょっと甘いコースに行き過ぎずに済むのではないかなぁという希望をもっているのです。
問題は、やはり・・・ネットかオーバーかわからないという状態です。思ったより上方向に向かってボールが飛んでいくと、すごく悲しいです。試合では、ネットだけはしたくないという思いから、おそるおそる中ロブを打ち、それがコート内に収まるのを祈っています。うまく入れば、次のボールも、前の球をなぞるように打っているだけなので、後衛に課せられた、”チャンスボールを作る”という仕事は、かなり余裕がありません。
まぁ、”LEVEL 1”のプレーヤーなので、とりあえず、{ひたすら返す}をし続けて、ストロークミスを減らすことを心がけています。たまに、ショートクロスとか短いボールとか、ちょっと思い切ったストローク(←私にとっては、」ネットすれすれスピードボールのことです)をチャレンジしますが、たいがい、相手ペアの方がスキルが上ですので、こちらが余計なことをすればするほど、失敗します。
そうこうするうちに、隣の先輩が、私をフォローしようとムリをし始め、それでオープンコートが出来、厳しいボールで決められてしまうのです。
あ、話が横道にそれました。
メインテーマは、フォアがネット、エンドアウトミス多発ということでした。
知識・経験が乏しいので、なんで不調なのかという”原因究明”の段階ですら、苦しんでいます。
スクール(昨年までのスクール)のXコーチ
「振りぬいていないからだよ。」
サークルのYコーチ
「おそるおそる振っているね。」「グリップを厚めに変更。振りぬきもコンパクトなワイパースイングに。」
雑誌のA記事
「ラケットのインパクト面がいけないんだ!と短絡的にラケットの面を意識して変えるより、上体をまっすぐにした方がいい。」
私より早目にテニスを始めたまりむ☆(中2の娘)
「ママ、手打ちになっているよ。」
新スクールのコーチ
「ボールを迎えるときに、グリップマークをボールに見せる。振りぬいた後もグリップマークを見せてやる。」
「(左右の方向ミスの時に)・・・あ、今、先に上半身が開いちゃいましたね。たまにラケットを置いてきて、上半身だけが先に前を向きます」
・・・・・とってもチャーリーブラウン気分、でも、どれも当たっている気がします。
伊達公子選手のドキュメンタリー後半。オムニからハードコートに移って、ネットやアウトボールを連発する時期に、小浦コーチが見てアドバイスしていました。
タイミングのずれ・・・それも参考になったのですが。
サーブが手打ちになっているという厳しい表現。
”下半身と上半身の身体の使い方が連動していなくて、その結果、無理してラケットを振り出して、手打ちになっている”
”トルク(ねじれ)がない”
そんな表現でした。
・・・伊達さんが手打ち?そうはとても見えなかったのですが、その言葉がヒントになりました。
ラケットが、うまく振れていないときは、やはりそばにいるコーチは、ラケット&腕の動き&グリップを気にしてくれるのですが。
結局は、ボディの使い方がまずければ、ムリをしますし、修正もうまくいきません。とにかく、ブリ婆は、逆立ちしてラケットを振ることはできないのですから、地面に垂直に立った基本姿勢から、ラケットをボディの力で前に振り出し、何とか一番よい打点でボールがラケットの真ん中あたりに当たってくれることを基本にしなくてはいけません。それから、そのゼロの状態から、修正した方が、欠点を直す近道になりそうです。
今でも尊敬しているコーチに褒められた記憶は1回だけです。しかも、ダブルフォルトの場面です。
「あんたは、まだムリしないでいいから、右肩と左肩を入れ替えて、サーブを打つように。」と言われて2ヶ月。
ただ、入れ替えているだけの時は、冷ややかにみているだけでした。が、肩の入れ替えを優先せずに、腰が動くまでは、右肩も左肩も入れ替わらせないで、ねじれの状態を少し我慢してそれだけの力でラケットにボールを当てて、その非力ボールが白帯に当たって手前に全部落ちた時に、すごく褒めてくれたのです。
次の週からは、また怒られましたが。(私的に、その肩の入れ替えという課題はクリアしたと思い、サーブを入れにいく練習に切り替えてみたのが、たぶんバレてたのだと)
・・・・話が長くてすみません。
そのコーチに腰を回されたのを、思い出したんです。
「コーチ、ボールがさらに、めちゃくちゃどっかへ行きます~!」
「・・・・(怒ってすぐに言葉が出ない様子)。今は、ボディの使い方を教えてるんでしょうが~~~!!」
伊達さんが、小浦コーチに言われたことをずっと1時間半やっていたのに、頭が下がりました。
「そんなの、何回も聞いてます。」なんていわなかったです。「私、オムニとハードコートのボールの弾みの違いくらい、考えてます」なんていわなかったです。
ひたすら、巻かれたハラマキ状態のまま、サーブを打ち続けていました。うまい人が初心に返って努力してみるって、言うのは簡単だけど、難しいことだと思います。
・・・・というわけで、私、とりあえず、ねじれを意識して、2年半くらいまえに回されたように、腰を回してみます。ええ、いまだに上達していないのですから、初心に戻るくらい、お茶の子さいさいです。
というか、せっかく、あんなにコーチに一生懸命教えてもらったのに、まだちゃんと努力していなかったのが申し訳なかったです。(今度、お会いできたときには、ちゃんと腰を回してますと言える様に)
ねじれの解放→そのせいで、勝手に前に振り出されるラケット、自然に振りぬいてしまうフォロースルーが目標です。
腹肉も、少しはくびれるかもしれません。
とってもチャーリーブラウン気分、でも、チャーリーには、たくさんの仲間がいます。ブリ婆もそうです。たくさんの人にいろんなアドバイスをもらって、いつも一生懸命にやっているのです。
コーチとさよならしたのはつらかった思い出ですが、教えてもらったことは、私がちゃんとその気になれば、活かせると思うのです。頑張ります!!
左右の誤差は、だいぶマシになりました。
あれ?思ったより左に飛んでいった。という場合は、
順クロスをショートクロス気味に飛ばそうとするあまり、やりすぎたのだ、ということがわかるケースもあり、自分でちょっと内側に修正することができ(もちろん、甘いコースに飛ばすのですが、その方がアウトするよりマシ)、そうやって自分で納得して行動し、あとは、もうちょっとスキルを上げれば、もうちょっと甘いコースに行き過ぎずに済むのではないかなぁという希望をもっているのです。
問題は、やはり・・・ネットかオーバーかわからないという状態です。思ったより上方向に向かってボールが飛んでいくと、すごく悲しいです。試合では、ネットだけはしたくないという思いから、おそるおそる中ロブを打ち、それがコート内に収まるのを祈っています。うまく入れば、次のボールも、前の球をなぞるように打っているだけなので、後衛に課せられた、”チャンスボールを作る”という仕事は、かなり余裕がありません。
まぁ、”LEVEL 1”のプレーヤーなので、とりあえず、{ひたすら返す}をし続けて、ストロークミスを減らすことを心がけています。たまに、ショートクロスとか短いボールとか、ちょっと思い切ったストローク(←私にとっては、」ネットすれすれスピードボールのことです)をチャレンジしますが、たいがい、相手ペアの方がスキルが上ですので、こちらが余計なことをすればするほど、失敗します。
そうこうするうちに、隣の先輩が、私をフォローしようとムリをし始め、それでオープンコートが出来、厳しいボールで決められてしまうのです。
あ、話が横道にそれました。
メインテーマは、フォアがネット、エンドアウトミス多発ということでした。
知識・経験が乏しいので、なんで不調なのかという”原因究明”の段階ですら、苦しんでいます。
スクール(昨年までのスクール)のXコーチ
「振りぬいていないからだよ。」
サークルのYコーチ
「おそるおそる振っているね。」「グリップを厚めに変更。振りぬきもコンパクトなワイパースイングに。」
雑誌のA記事
「ラケットのインパクト面がいけないんだ!と短絡的にラケットの面を意識して変えるより、上体をまっすぐにした方がいい。」
私より早目にテニスを始めたまりむ☆(中2の娘)
「ママ、手打ちになっているよ。」
新スクールのコーチ
「ボールを迎えるときに、グリップマークをボールに見せる。振りぬいた後もグリップマークを見せてやる。」
「(左右の方向ミスの時に)・・・あ、今、先に上半身が開いちゃいましたね。たまにラケットを置いてきて、上半身だけが先に前を向きます」
・・・・・とってもチャーリーブラウン気分、でも、どれも当たっている気がします。
伊達公子選手のドキュメンタリー後半。オムニからハードコートに移って、ネットやアウトボールを連発する時期に、小浦コーチが見てアドバイスしていました。
タイミングのずれ・・・それも参考になったのですが。
サーブが手打ちになっているという厳しい表現。
”下半身と上半身の身体の使い方が連動していなくて、その結果、無理してラケットを振り出して、手打ちになっている”
”トルク(ねじれ)がない”
そんな表現でした。
・・・伊達さんが手打ち?そうはとても見えなかったのですが、その言葉がヒントになりました。
ラケットが、うまく振れていないときは、やはりそばにいるコーチは、ラケット&腕の動き&グリップを気にしてくれるのですが。
結局は、ボディの使い方がまずければ、ムリをしますし、修正もうまくいきません。とにかく、ブリ婆は、逆立ちしてラケットを振ることはできないのですから、地面に垂直に立った基本姿勢から、ラケットをボディの力で前に振り出し、何とか一番よい打点でボールがラケットの真ん中あたりに当たってくれることを基本にしなくてはいけません。それから、そのゼロの状態から、修正した方が、欠点を直す近道になりそうです。
今でも尊敬しているコーチに褒められた記憶は1回だけです。しかも、ダブルフォルトの場面です。
「あんたは、まだムリしないでいいから、右肩と左肩を入れ替えて、サーブを打つように。」と言われて2ヶ月。
ただ、入れ替えているだけの時は、冷ややかにみているだけでした。が、肩の入れ替えを優先せずに、腰が動くまでは、右肩も左肩も入れ替わらせないで、ねじれの状態を少し我慢してそれだけの力でラケットにボールを当てて、その非力ボールが白帯に当たって手前に全部落ちた時に、すごく褒めてくれたのです。
次の週からは、また怒られましたが。(私的に、その肩の入れ替えという課題はクリアしたと思い、サーブを入れにいく練習に切り替えてみたのが、たぶんバレてたのだと)
・・・・話が長くてすみません。
そのコーチに腰を回されたのを、思い出したんです。
「コーチ、ボールがさらに、めちゃくちゃどっかへ行きます~!」
「・・・・(怒ってすぐに言葉が出ない様子)。今は、ボディの使い方を教えてるんでしょうが~~~!!」
伊達さんが、小浦コーチに言われたことをずっと1時間半やっていたのに、頭が下がりました。
「そんなの、何回も聞いてます。」なんていわなかったです。「私、オムニとハードコートのボールの弾みの違いくらい、考えてます」なんていわなかったです。
ひたすら、巻かれたハラマキ状態のまま、サーブを打ち続けていました。うまい人が初心に返って努力してみるって、言うのは簡単だけど、難しいことだと思います。
・・・・というわけで、私、とりあえず、ねじれを意識して、2年半くらいまえに回されたように、腰を回してみます。ええ、いまだに上達していないのですから、初心に戻るくらい、お茶の子さいさいです。
というか、せっかく、あんなにコーチに一生懸命教えてもらったのに、まだちゃんと努力していなかったのが申し訳なかったです。(今度、お会いできたときには、ちゃんと腰を回してますと言える様に)
ねじれの解放→そのせいで、勝手に前に振り出されるラケット、自然に振りぬいてしまうフォロースルーが目標です。
腹肉も、少しはくびれるかもしれません。
とってもチャーリーブラウン気分、でも、チャーリーには、たくさんの仲間がいます。ブリ婆もそうです。たくさんの人にいろんなアドバイスをもらって、いつも一生懸命にやっているのです。
コーチとさよならしたのはつらかった思い出ですが、教えてもらったことは、私がちゃんとその気になれば、活かせると思うのです。頑張ります!!
2009年01月13日
かっこいいとかっこ悪い、のはざまって?
どこなんでしょうね。
鈴木貴男選手って、すごくかっこいいです。
特にシングルスの試合!
TVでしか見たことがないんですが・・・。
おととしの、スリシャバンとの試合後のコメントに泣き、フェデラーとの試合中、家事もなにも手につかず。
押されていても、ハートから勇気が湧き出てくる人、にしか見えないんです。どうしてあんな時にあんなすごいサーブできるんだろう?どうしてパスされても、それでもボレーに走ってきて決めることができるのだろうか?
かっこいいからだって思ってました。
伊達公子選手に中村藍子選手が負けたと知ったときに(絶対、負けるはずなどないと思っていたので)、なんだ、かっこ悪い・・・ってずっと思ってました。
伊達公子選手のドキュメンタリーの1場面。負けた直後の中村藍子選手の記者会見。初めて見ました。泣きはらしたような顔、でも潔く敗戦を認め、淡々と話すのを見て、思わずわんわん泣きました。
負けた、だから、かっこ悪いじゃないって、ようやくわかったような気がします。
いつも負けているブリ婆は、いつもかっこ悪いです。でも、それは負けているから、かっこ悪いんじゃないというのがわかりかけた、気がします。
{ブリ婆は、相手が強いから勝てないって思いつつ、試合をして、やっぱり強いよなぁ、私ヘタだよなぁって思っているのです。}
{ }でくくった部分がかっこ悪いんだと思います。
相手は強いよ。それはそう。
私はまだまだだよ。ヘタだよ。それもそう。
勝てないだろうという予測、あ、やばい追い込まれたからダブルフォルトしちゃうかもしれない予測、そんなの簡単にたてられる。
それでも、勝負のサーブを打つ、鈴木貴男選手は、それを乗り越えてるんです。
だめかも・・・ていう怯えが全くないみたいに、勝負するからかっこいい!
フェデラーに負けたときも全然かっこ悪くなかった!
ブリ婆、今年もまたダブルスの試合に出る約束ができました。
出られるといううれしさ反面、今とても怖くてなりません。
自分がたくさんミスするのが、もう今から予測できて。
やっぱり断ればよかったかなぁと正直思っています。
また嫌われて、また一からダブルスの相手、誰かいないかなぁとか探し、断られ、気の毒そうに眺められる日々が繰り返される予測に今から怯えています。
でも、恥をかいても・・・・そのおかげでちょっとマシになってきました。(未だに役に立てない前衛と、つなげない後衛なんですが・・・)
だから、やはり、試合に出ます。ペアの方に迷惑をかけつつ、でも、「次は、捕ります~」と言いつつ、ラケットを出します。
最初から、かっこ悪い人にはならないように。
泣くときは、家に帰ってきてからにします!
で、こんなブリ婆ですが、
おびえを乗り越えて勇気をだせる!
そんなかっこいいトコロを出せるように頑張ります!!
結果だけで判断しないようにします。
次の試合でみごとにリベンジ果たした、中村藍子選手は、すごくかっこよかったです。
去年、捕れなかったボールにリベンジします~!!
(苦手の、足元~お腹付近ボレーを練習したいです!)
鈴木貴男選手って、すごくかっこいいです。
特にシングルスの試合!
TVでしか見たことがないんですが・・・。
おととしの、スリシャバンとの試合後のコメントに泣き、フェデラーとの試合中、家事もなにも手につかず。
押されていても、ハートから勇気が湧き出てくる人、にしか見えないんです。どうしてあんな時にあんなすごいサーブできるんだろう?どうしてパスされても、それでもボレーに走ってきて決めることができるのだろうか?
かっこいいからだって思ってました。
伊達公子選手に中村藍子選手が負けたと知ったときに(絶対、負けるはずなどないと思っていたので)、なんだ、かっこ悪い・・・ってずっと思ってました。
伊達公子選手のドキュメンタリーの1場面。負けた直後の中村藍子選手の記者会見。初めて見ました。泣きはらしたような顔、でも潔く敗戦を認め、淡々と話すのを見て、思わずわんわん泣きました。
負けた、だから、かっこ悪いじゃないって、ようやくわかったような気がします。
いつも負けているブリ婆は、いつもかっこ悪いです。でも、それは負けているから、かっこ悪いんじゃないというのがわかりかけた、気がします。
{ブリ婆は、相手が強いから勝てないって思いつつ、試合をして、やっぱり強いよなぁ、私ヘタだよなぁって思っているのです。}
{ }でくくった部分がかっこ悪いんだと思います。
相手は強いよ。それはそう。
私はまだまだだよ。ヘタだよ。それもそう。
勝てないだろうという予測、あ、やばい追い込まれたからダブルフォルトしちゃうかもしれない予測、そんなの簡単にたてられる。
それでも、勝負のサーブを打つ、鈴木貴男選手は、それを乗り越えてるんです。
だめかも・・・ていう怯えが全くないみたいに、勝負するからかっこいい!
フェデラーに負けたときも全然かっこ悪くなかった!
ブリ婆、今年もまたダブルスの試合に出る約束ができました。
出られるといううれしさ反面、今とても怖くてなりません。
自分がたくさんミスするのが、もう今から予測できて。
やっぱり断ればよかったかなぁと正直思っています。
また嫌われて、また一からダブルスの相手、誰かいないかなぁとか探し、断られ、気の毒そうに眺められる日々が繰り返される予測に今から怯えています。
でも、恥をかいても・・・・そのおかげでちょっとマシになってきました。(未だに役に立てない前衛と、つなげない後衛なんですが・・・)
だから、やはり、試合に出ます。ペアの方に迷惑をかけつつ、でも、「次は、捕ります~」と言いつつ、ラケットを出します。
最初から、かっこ悪い人にはならないように。
泣くときは、家に帰ってきてからにします!
で、こんなブリ婆ですが、
おびえを乗り越えて勇気をだせる!
そんなかっこいいトコロを出せるように頑張ります!!
結果だけで判断しないようにします。
次の試合でみごとにリベンジ果たした、中村藍子選手は、すごくかっこよかったです。
去年、捕れなかったボールにリベンジします~!!
(苦手の、足元~お腹付近ボレーを練習したいです!)
2009年01月11日
あけましておめでとうございます
今日は、鏡開きだそうですね。
新たなすがすがしい気持ちで、今年初めてこちらの世界に来たところ、ひどくいやな気持ちにさせられました。
いやらしいサイトによる、いやらしい書き込み。
最近は、ひんぱんにこういう書き込みが貼り付けられます。たぶん、自動で行っているのでしょう。心ある人間が行為していると思いたくありません。昔の”荒らし”は、もっとまともだったなぁと思います。(というか、人間だったよ、ちゃんと言いたいことがあったし・・・。)
ふだんは、管理者画面の、コメント管理で削除していくのです。が、どういう仕組みだかわかりませんが、コメントとして掲載されているにもかかわらず、管理人ページでは、不存在と現されていました。当然、不存在のものは、削除できないということになります。
考えた末、元記事からごっそりと削除いたしました。
本来、元記事内容自体、たいしたことが書いているわけではなく、記事自体を不存在とするのは、私にとってはなんでもないことなのですが、
元記事に何か問題があったと思われたくないという気持ちが少々と、それより何より!!せっかくいただいたコメントが消えてしまいますので、再投稿という形で掲載させていただきました。
ご迷惑をかけてしまった守護神さんには、おわび申し上げます。
(どうにも、ゴミを見過ごすことのできない性格でして・・・意地っ張りなんです、ブリ婆は・・・)
多少のことは、我慢しますが、せっかく皆様とテニスのことなど話したいと、テニス365ネット様に借りた、大事な空間は、大切に使いたいのです。
こんなおババですが、
どうか今年もひとつよろしくしてやってくださいませ。
さてさて。
今日は、今年2回目のテニスをしてきました!
年末に、娘に「ママって、すべてが手打ちなのね~。」とあきれられました。初心者時代から3年かかっても、まだまだ手打ちなんて、本当にダメなヤツですが。
今年は、手で打たない!(逆に、手がさぼってる!!!とあきれられるくらいに)頑張りたいと思います。
・・・・他にもい~~~ぱい課題があるんですが。
メインテーマは、”手打ちを直す!”です。
頑張りましょう~♪
新スクールの練習、めっちゃ楽しいでする~~♪
新たなすがすがしい気持ちで、今年初めてこちらの世界に来たところ、ひどくいやな気持ちにさせられました。
いやらしいサイトによる、いやらしい書き込み。
最近は、ひんぱんにこういう書き込みが貼り付けられます。たぶん、自動で行っているのでしょう。心ある人間が行為していると思いたくありません。昔の”荒らし”は、もっとまともだったなぁと思います。(というか、人間だったよ、ちゃんと言いたいことがあったし・・・。)
ふだんは、管理者画面の、コメント管理で削除していくのです。が、どういう仕組みだかわかりませんが、コメントとして掲載されているにもかかわらず、管理人ページでは、不存在と現されていました。当然、不存在のものは、削除できないということになります。
考えた末、元記事からごっそりと削除いたしました。
本来、元記事内容自体、たいしたことが書いているわけではなく、記事自体を不存在とするのは、私にとってはなんでもないことなのですが、
元記事に何か問題があったと思われたくないという気持ちが少々と、それより何より!!せっかくいただいたコメントが消えてしまいますので、再投稿という形で掲載させていただきました。
ご迷惑をかけてしまった守護神さんには、おわび申し上げます。
(どうにも、ゴミを見過ごすことのできない性格でして・・・意地っ張りなんです、ブリ婆は・・・)
多少のことは、我慢しますが、せっかく皆様とテニスのことなど話したいと、テニス365ネット様に借りた、大事な空間は、大切に使いたいのです。
こんなおババですが、
どうか今年もひとつよろしくしてやってくださいませ。
さてさて。
今日は、今年2回目のテニスをしてきました!
年末に、娘に「ママって、すべてが手打ちなのね~。」とあきれられました。初心者時代から3年かかっても、まだまだ手打ちなんて、本当にダメなヤツですが。
今年は、手で打たない!(逆に、手がさぼってる!!!とあきれられるくらいに)頑張りたいと思います。
・・・・他にもい~~~ぱい課題があるんですが。
メインテーマは、”手打ちを直す!”です。
頑張りましょう~♪
新スクールの練習、めっちゃ楽しいでする~~♪
2009年01月11日
ごみを処理できなかったので
今、自分のページを確認に来たら、昨年12/30に書いた記事にいやらしい投稿がされておりました。
マイページにいったら、そのコメントは不存在になっているので、削除できませんでした。
大した記事じゃないので、丸ごと消そうと思います。
(ゴミがいやなので!!)
だけど、守護神さんのコメントまで消えてしまいそうなので、コピーペーストして再掲載させていただきました。
*************
12月30日記事
Easy come, easy go”簡単に手に入れたものは、簡単に離れていく。”
上記の英語をこうやって訳したことがありました。(意味は合っているのかちょっと自信がないんですが)
”簡単に来て、簡単に行く。”じゃあねぇ・・・と思っての意訳のつもりでした。
ゆく年、くる年というフレーズを聞くたびに、上の英文を思い出します。
ああまた、コーチとさよならしたなぁ、そして年明けから新たなコーチにご迷惑をかけつつ、少しは上達しようとあがき続けるワケなんですね、私は。
コーチに選んでいただけるような人間でもなく。
部活のような厳しさもなく。
お金を払った対価として、”とりあえず”かもしれないし、”熱心に”かもしれない状況で、テニスを教えてもらいに行くワケなんですね、私は。
あまりのトロくささに、うすら笑いを浮かべて眺める若い方々も現実として、いるんです。(生徒さんもいれば、アシスタントコーチでも、そういう態度の人もいるのです)
どうして、自分がすぐれているからって、他人を嘲笑できるのか、私には理解できません。すぐれているなら、それだけで幸せなんだから、下手くそな他人は、ほうっておいてくれればいいのにね。会話のネタにつかってて、こっちもつい何かな?って見ると、私の育った地方と時代じゃ、バツの悪い顔をしてやめる人がほとんどだったけど、今じゃ、平然と見返してまだこっちみて笑っているんですから、こちらがバツの悪い思いをしているんです。
『簡単に上達しないからこそ、それほど上手くはないんだけど、正しい方向に向かってますね。』
と評価されるようになりたいです。
いまだに、手打ちらしいんですけれどね
新スクールのおためし練習会、ずうずうしく出席してきました。恐れていた通り、私よりヘタな人は、来ていませんでしたが(ていうか、そういう人がなかなか現れないんですよ!)
でも、久々に楽しかったです。たくさん失敗しましたが、新コーチ陣にやはり嫌われたくないじゃないですか、いつものいじけ癖を出さないように、失敗しても笑顔でごめんなさいを言い続けました。
スライスが全然見抜けず、泳いでしまって空振りばかりでしたが、新コーチのすごいドロップショット?勢いを完璧に殺したボールが死んじゃうボレー?も見たし、今後も、私の立場からは、楽しくテニススクールに通えそうです。
あとは、もう1歩の努力!ですよね?
私みたいな人にも教えてくれるからといって、甘えないように努力したいです。部活だったら、永遠にフェンスの外に出されてしまいますよ、ブリ婆は。
とうとう4年目に突入するなんて、ホント信じられないテニスをしているんですよ
たまたま、ココを読んでくださった方、
どうかよいお年をお迎えくださいませ。
来年もよろしくお願いします。
******コメント欄
明けましておめでとうございます。
今年は貴女にとって素晴しい年でありますように。
今年もよろしくお願いします。
投稿者 守護神 2009/01/01 02:01
守護神さん、あけましておめでとうございます。
守護神さんにとっても、よいお年になりますように。
私の今年の目標は、もうちょっとボレーが上手になること!!
守護神さんも、テニスたくさん楽しんでくださいね!
今年もよろしくお願いします。
投稿者 ブリ婆 2009/01/02 17:03 **********
守護神さん、こんな形で再掲載してすみませんでした。
(元記事は削除いたします)
マイページにいったら、そのコメントは不存在になっているので、削除できませんでした。
大した記事じゃないので、丸ごと消そうと思います。
(ゴミがいやなので!!)
だけど、守護神さんのコメントまで消えてしまいそうなので、コピーペーストして再掲載させていただきました。
*************
12月30日記事
Easy come, easy go”簡単に手に入れたものは、簡単に離れていく。”
上記の英語をこうやって訳したことがありました。(意味は合っているのかちょっと自信がないんですが)
”簡単に来て、簡単に行く。”じゃあねぇ・・・と思っての意訳のつもりでした。
ゆく年、くる年というフレーズを聞くたびに、上の英文を思い出します。
ああまた、コーチとさよならしたなぁ、そして年明けから新たなコーチにご迷惑をかけつつ、少しは上達しようとあがき続けるワケなんですね、私は。
コーチに選んでいただけるような人間でもなく。
部活のような厳しさもなく。
お金を払った対価として、”とりあえず”かもしれないし、”熱心に”かもしれない状況で、テニスを教えてもらいに行くワケなんですね、私は。
あまりのトロくささに、うすら笑いを浮かべて眺める若い方々も現実として、いるんです。(生徒さんもいれば、アシスタントコーチでも、そういう態度の人もいるのです)
どうして、自分がすぐれているからって、他人を嘲笑できるのか、私には理解できません。すぐれているなら、それだけで幸せなんだから、下手くそな他人は、ほうっておいてくれればいいのにね。会話のネタにつかってて、こっちもつい何かな?って見ると、私の育った地方と時代じゃ、バツの悪い顔をしてやめる人がほとんどだったけど、今じゃ、平然と見返してまだこっちみて笑っているんですから、こちらがバツの悪い思いをしているんです。
『簡単に上達しないからこそ、それほど上手くはないんだけど、正しい方向に向かってますね。』
と評価されるようになりたいです。
いまだに、手打ちらしいんですけれどね
新スクールのおためし練習会、ずうずうしく出席してきました。恐れていた通り、私よりヘタな人は、来ていませんでしたが(ていうか、そういう人がなかなか現れないんですよ!)
でも、久々に楽しかったです。たくさん失敗しましたが、新コーチ陣にやはり嫌われたくないじゃないですか、いつものいじけ癖を出さないように、失敗しても笑顔でごめんなさいを言い続けました。
スライスが全然見抜けず、泳いでしまって空振りばかりでしたが、新コーチのすごいドロップショット?勢いを完璧に殺したボールが死んじゃうボレー?も見たし、今後も、私の立場からは、楽しくテニススクールに通えそうです。
あとは、もう1歩の努力!ですよね?
私みたいな人にも教えてくれるからといって、甘えないように努力したいです。部活だったら、永遠にフェンスの外に出されてしまいますよ、ブリ婆は。
とうとう4年目に突入するなんて、ホント信じられないテニスをしているんですよ
たまたま、ココを読んでくださった方、
どうかよいお年をお迎えくださいませ。
来年もよろしくお願いします。
******コメント欄
明けましておめでとうございます。
今年は貴女にとって素晴しい年でありますように。
今年もよろしくお願いします。
投稿者 守護神 2009/01/01 02:01
守護神さん、あけましておめでとうございます。
守護神さんにとっても、よいお年になりますように。
私の今年の目標は、もうちょっとボレーが上手になること!!
守護神さんも、テニスたくさん楽しんでくださいね!
今年もよろしくお願いします。
投稿者 ブリ婆 2009/01/02 17:03 **********
守護神さん、こんな形で再掲載してすみませんでした。
(元記事は削除いたします)