2008年05月26日
腹肉で、勝つ!!
ええ、その質量では、たいていの同年代の地球人には勝てる自信があります
宇宙人は、わからんですけれども・・・。
ふつうに立っている時ですら、もう段が出来てますもん。
床に座って、前屈するストレッチも、腹肉をたたまないと、出来ないんですもん。
しかし、ここは、量とか重さではなく、ぶ厚さの勝負ではなく。
先日から、かなり不調のフォアハンドストロークの欠点を直す作戦として。
欠点は・・・・せっかく左肩を入れてテイクバック完了しても、ラケットがインパクトにいく前に、相手やネットのほうへ身体をひらいてしまう。そして腕だけ振る、というもの。
何回も素振りしては、たくさんのコーチ、友人からのありがたい注意を思い出す私。
以前のコーチも、たとえ話が上手だったなぁ・・。
”肩を入れてセット、腰で戻す”
ああ、その通りですよ・・・肩を戻しちゃうから話にならないんですけどね・・。
とりあえず、バックハンドは両手打ちが幸いし、右肩が先行したりはしないのです。
そうか!自分でたとえ話しを作ろうと思い立ちました。
バックハンドを打つ時、ラケットを持つ腕で、腹肉を隠している感じだよなぁ・・・(ぼいんちゃんなブリ婆は、たまに腕が胸にひっかかるのですが、ラケットをボディに近い目にセット)
そうして、後ろの左足の膝が前に向き直り、腰がラケットを引っ張ってくる感じで・・・。いや、違うかも。むしろ、隠しておいた腹肉をいきなり前に向けて、相手側に”どうだ~!”と見せる感じかも・・・。
その応用だな、よ~~し
ブリ婆、フォアハンド・スクウェアスタンス作戦
いち:左肩を入れて、腹肉をまずは相手側から見えなくなる位に隠す。(手打ち防止なので、ラケットは楽に持ったまま、引かない・・・右腰あたりに待機)
に:後ろの軸足(右)ひざが前に向きかけ、そこから勢いをつけ、腹肉をどうだ~!と前に向ける。
さん:振り出し時に左手をすぐどけちゃうので(アホなので、自分の左手をぶつのがコワイんです・・・ほんとに打っちゃったことがあるので)、それを注意しつつ、左肘を支点にして、上に曲げてどける(弾道は、初心者はスピンぎみのフラットらしいですね、習っているのは)
し:ラケットは、左手を追いかけて行くだけ。とりあえず、蛇行したり、振り回さない
さん(のヴァリエーション):左手を下げ気味に、そして左肘をボディからなるべく遠ざけないように前下に払っていく
(・・・そうすると、高い球をスライスで抑え気味に打てないかなぁ・・・と画策中、ムフフ。だって、スクールじゃまだ、ちゃんとスライスを習ってないんですもん。)
イメージレッスンは、出来ました。
後は、私の腹肉に頑張ってもらうしか、ありません。
ちなみに、この作戦、目のいい相手にはかなり有効かも。
とにかく、分厚いお腹部分がぶるんと回ってくるのを見てしまうと、きっとミスる確率がアップします、よね
宇宙人は、わからんですけれども・・・。
ふつうに立っている時ですら、もう段が出来てますもん。
床に座って、前屈するストレッチも、腹肉をたたまないと、出来ないんですもん。
しかし、ここは、量とか重さではなく、ぶ厚さの勝負ではなく。
先日から、かなり不調のフォアハンドストロークの欠点を直す作戦として。
欠点は・・・・せっかく左肩を入れてテイクバック完了しても、ラケットがインパクトにいく前に、相手やネットのほうへ身体をひらいてしまう。そして腕だけ振る、というもの。
何回も素振りしては、たくさんのコーチ、友人からのありがたい注意を思い出す私。
以前のコーチも、たとえ話が上手だったなぁ・・。
”肩を入れてセット、腰で戻す”
ああ、その通りですよ・・・肩を戻しちゃうから話にならないんですけどね・・。
とりあえず、バックハンドは両手打ちが幸いし、右肩が先行したりはしないのです。
そうか!自分でたとえ話しを作ろうと思い立ちました。
バックハンドを打つ時、ラケットを持つ腕で、腹肉を隠している感じだよなぁ・・・(ぼいんちゃんなブリ婆は、たまに腕が胸にひっかかるのですが、ラケットをボディに近い目にセット)
そうして、後ろの左足の膝が前に向き直り、腰がラケットを引っ張ってくる感じで・・・。いや、違うかも。むしろ、隠しておいた腹肉をいきなり前に向けて、相手側に”どうだ~!”と見せる感じかも・・・。
その応用だな、よ~~し
ブリ婆、フォアハンド・スクウェアスタンス作戦
いち:左肩を入れて、腹肉をまずは相手側から見えなくなる位に隠す。(手打ち防止なので、ラケットは楽に持ったまま、引かない・・・右腰あたりに待機)
に:後ろの軸足(右)ひざが前に向きかけ、そこから勢いをつけ、腹肉をどうだ~!と前に向ける。
さん:振り出し時に左手をすぐどけちゃうので(アホなので、自分の左手をぶつのがコワイんです・・・ほんとに打っちゃったことがあるので)、それを注意しつつ、左肘を支点にして、上に曲げてどける(弾道は、初心者はスピンぎみのフラットらしいですね、習っているのは)
し:ラケットは、左手を追いかけて行くだけ。とりあえず、蛇行したり、振り回さない
さん(のヴァリエーション):左手を下げ気味に、そして左肘をボディからなるべく遠ざけないように前下に払っていく
(・・・そうすると、高い球をスライスで抑え気味に打てないかなぁ・・・と画策中、ムフフ。だって、スクールじゃまだ、ちゃんとスライスを習ってないんですもん。)
イメージレッスンは、出来ました。
後は、私の腹肉に頑張ってもらうしか、ありません。
ちなみに、この作戦、目のいい相手にはかなり有効かも。
とにかく、分厚いお腹部分がぶるんと回ってくるのを見てしまうと、きっとミスる確率がアップします、よね